研修記 - 第28回ラスベガス研修 2日目 -

第28回ラスベガス研修 2日目

五十嵐が遅刻。
爆睡していた。

タクシーでヴェネチアンに。
支払い軍団。
藤枝は小山に負ける。五十嵐はまだボケている。

パフォーマンスに1ドル上げたら、親指でグー。
野尻が5ドル。

運河からプラゾに。

ベネチアン新しいホテル「プラッゾ」。

TIを通りミラジュに。
改装がほぼ終了。
よく故障する平らなエスカレーターはなくなった。
ホワイトタイガーの所はバーに。

バッカスのショー。
ここで見せておいて良かった。フォラムショップのアトランティスはこのあと中止になった。

フラミンゴの壁面が変わった。

フォラムショップ。


シーザース。パレスで解散。

百身で食事。
山崎様。ご馳走させて戴きました。

12:50再集合。

バリーのバックヤードヤードツアー「ジュビリー」。

現役のショーダンサーが案内をする。リーダーBRUOKE(26歳)が案内をしてくれた。
事故があっても責任を負わなくて良いと誓約書にサイン。

全員で記念写真。

ステージ衣装の見学。
★今は撮影禁止。写真は過去に撮影したもです。★
70名のダンサーの衣装は1000着。


ステージは15階建て。
ストッキングは一人4つ。毎日13時間で直す。

スパンコールは東京から神戸までの長さになる。
バックヤードツアーがあるから衣装等の環境整備が出来て、見学者がショーを見たく
なるので一石二鳥だ。

見学が終わると舞台で化粧をする姿を見せる。 見事な速さだ。


★新しい役の練習は0時から4時まで。2週間でマスターする。
★ダンサーは18-47歳。半分が結婚している。

衣装を着けて登場。

「ジュビリー」のショーを全員で夜観る。

解散。
ホテルに帰りホームページ作成。

山崎と小山はヴェネチアンの「PHANTOM」132.20ドルに。

観客の人形は紺のカーテンで覆われていた。
客席にシャンデリアが4つに分かれて吊るされていた。

ショーはシャンデリアが一つになる所からスタート。

「PHANTOM」は期待を超えた。

華やかな劇場。真ん中上の飾りはエンデングで活躍。

演奏は生演奏。
お客さんは99%空席は殆ど無し。
緞帳が5つあり、これが場面・場面でで上手に使われて舞台に深みを出している。
平面的な舞台が「カー」などのハイテクで平面的なのが立体で。

照明は何本ものロングが適当な照度で舞台を盛り上げていた。
客席中央にある大シャンデリアの中から人が登場。
クライマックスでは客席に落ちてくる。

花火と火も使われている。
キャストは客席でも歌う。

帰る人は大満足。
後ろに見えるのは観客の人形。

タクシーでパリスに。

パリスの5星レストランで山崎・伊藤と食事。
エレベーターを出ると厨房。厨房の前で記念写真。

50階の高さのエッフェル塔からヴェラジェオの噴水。


支払いは定番のこの人。

Comments are closed.