研修記 - 第12回ラスベガス研修 1日目 -

第12回ラスベガス研修 1日目

成田の特別室に集合したら参加者22名はザウルスを持っているので光通信でデーターを渡す。
読んで無くても違反は万万罰金を徴収するのでみんな真剣に読む。
動機が不純だと何事もうまく行く。

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何しろ世界一のハイテクツァーなので世間の人が見れば異常だ。
徹底するとは人が見たら異常と思う事です。
更に今回はバージョンアップしている。参加者全員にエブリネットのボイスメールア ドレス(ID)を持たした。
参加者の殆どがアドレスを持っている。無い人は臨時のアドレスを発行した。
各社は方式は違うがボイスメールを使用しているので理解が早い。
指導責任者の割り振りをした。

新西哲学哉(タイムス)ーーーーーー安達あゆみ(信用産業)
新倉裕之(ダイコーフーズ)ーーーー森田朋子(信用産業)
鐘尾勉(中村理科工業)ーーーーーー仲野知己(武蔵野)

以上が日頃各社のボイスメールを使っている人。

遠藤道紀(ランドサイエンス)ーーーー金子正裕(武蔵野)
宮本節男(ランドサイエンス)ーーーー斎藤健一(武蔵野)
加藤斎(ランドサイエンス)ーーーーー菊池富雄(武蔵野)
福万博教(武蔵野サービス)ーーーーー滝石洋子(武蔵野)
開沢由美子(添乗員)ーーーーーーーー石川克裕(武蔵野)

以上が初めての人です。

指示の変更、迷子に成った時の連絡等に使用します。
使えないで待ち合わせ場所にこれない時は指導者も罰金を半分負担するというルールなので直ぐに使用出来るようになる。
動機は何でも良いのです、使えるようになれば。
鬼と言われようと仏と言われようと。
今回はパソコンを持って来たのでインターネットでメールを読んだか直ぐに確認出来 る。
(エブリネットWEBでホームページ上で確認出来る。詳しく知りたい人は03ー 5325ー2884に電話して下さい。)

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搭乗ゲートの前で遠藤・宮本・加藤・小山で最初の勝負。
当然勝ち。
遠藤社長の支払い。
ノースウエストは自社の優良のお客さんを他社に取られ無い工夫をしている。
マイレージのポイントは他の人の50パーセント増し、チェックインはエコノミーの チケットでもビジネスクラスのカウンターの使用。
アメリカ国内はエコノミーのチケットでもグレードアップ。
本当に凄いなー。
ノースウエストの機内で50円拾う、幸先が良い。
予定より1時間早く到着。

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朝食を取る。いつも機内ではほとんど食べない。一緒にどうぞと言ったがみんなおなかが一杯と言うことなので一人で食べる。
1時間ほどしてボイスメールを聞きに行く事になる。

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福万社長のお世話掛かりは滝石なのだが、どこかに消えてしまったので、金子が変わりに教える羽目になる。
10分後
背後霊がいなく成ったので気持ち良くボイスメールを聞いている。

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遠くの席でザルルスにデータを一生賢明入力をしていたのが、鈴木・加藤の二人です。
子供もお母さん見たいに勉強すれば良いのだが、きっと勉強が嫌いな所はお父さんに似たのかもしれない。
そう。
鈴木社長????!!!!!

本当は何か魂胆があるかも・・・・・

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今回はインカム(トランシーバー)を用意した。
25名だと後ろの人は何を話しているのか解らない、これなら100メートル離れていても聞こえる。
いつも会社見学会で使用しているのを持ってきた。65名までが一度に放しを聞くことが出来る。

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例によって現地のガイドは何も話をしない。
場所の説明は出来るが中身の説明、何でそうなるのかどうして、なのかを説明出来ない。
ガイドとして日夜勉強していないので当然だ。
日本にいてもラスベガスの情報だけはきにしている。
第38期の経営計画書に「動くショールーム」と言う言葉を使った。
この言葉の原点になったのがここです。
何ともないように見えるがここがオープンしたときのお客さんの反応が脳みそにこびり着いていた。
次回11月にまた来るが1日から10日まで連続滞在して2つのツァーの受け入れをする。

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