研修記 - 第48回ラスベガス研修 気付き -

第48回ラスベガス研修 気付き

気づき

加賀城様

1. 海外研修は誰と行くかで学ぶことが違う。
2. 小山さんと同行すると、時間の使い方が勉強になる。
3. 金光社長は5回小山さんとラスベガス研修に同行している。
4. 金光社長は、今回で40回目のラスベガス研修
5.正確な数字を伝えることが目的ではない。
6. ラスベガスの研修を通して、マーケティング、組織、経営を学ぶ。
7. この研修はあえて不便にしている。丁寧な説明はない。
8. 武蔵野は入社5年目16人の社員がラスベガス研修に来ている。
9. 食事は最終日の夜以外はそれぞれで自由に取る。
10. カジノ以外はカードを使う。現金はカジノ用に持っておく。
11. 成田空港で換金のレートがいいのは千葉銀行。
12. 食事やタクシーの支払いはシェアじゃんけんで決める。じゃんけんも運ではなく、考えている人が勝つ。
13. 飛行機の中でも有料でWi-Fiが使用できるようになっている。
14. 飛行機に乗り遅れて300ドルの罰金を払った人がいる。
15. 武蔵野は年2回、6月10月。グランドキャニオンは行かない。
16. 年間4000万人の観光客がラスベガスに来る。
17. アメリカの人のための街、日本語中国語表記などがない。
18. 初めての人は10%くらい。90%以上リピーター。アメリカ人ばかり。
19. ラスベガスでは40%がカジノの売上。残りはホテル、レストラン、会議施設などの売上になってきている。
20. ラスベガスは砂漠のど真ん中にある人工の街。
21. 人口急増地帯。街が急成長している。
22. 人間の欲、想像力で作られた街。
23. 人が喜ぶことをとことん追求する攻撃的な街。変化が激しく、スピードが早い。
24. ヨーロッパは守り。勉強する時につかいわける。
25. この10年は成熟になってきている。既存の設備をリノベーションしている。
26. 1回やってだめだったらやめる。
27. ラスベガスは肥沃な土地という意味
28. 流通を勉強する人がラスベガスに来る
29. 新しいタイプのショッピングセンターがある。
30. 6月は気温40度で湿度1ケタ。
31. 重篤な犯罪はほとんどないが、スリは多い。
32. 銃の乱射が去年あった
33. ラスベガスにはカジノホテルの運営を学ぶ大学がある
34. カジをノしないで帰る人も3割いる。
35. 仕事で、展示会、国際会議で来る人もいる。カジノもある街という認識。
36. 流しのタクシーはいない。ホテルかショッピングモールのタクシー乗り場から乗る。
37. 小さいホテルは狭いターゲットでリピーターを増やす。ハードロックホテルなどが例。
38. ラスベガスで1番大きいホテルは5037部屋。ラスベガス全体のホテルで14万室ある。
39. 日本で1番大きいホテルは品川プリンスで3000部屋。
40. ホテルの86パーセントが埋まっている。
41. 客室単価 平均130ドル。昔より上がってきている。
42. 昔はカジノで稼いでいたので、レストランも食事も安かった。
43. 大きなカジノを作る場合、ホテルの客室の量も多くないといけないルールがある。
44. 仕事を増やして税収をあげる。攻めの姿勢。いつ来ても工事をしている。
45. アメリカの航空会社は、サウスウェスト航空以外全て一度倒産している。
46. M&Aで再生した。ライバル同士で売却、買収している。
47. ホテルを見る時は、入り口、トイレ、挨拶を見て比較する。
48. シェフをブランド化させたレストランが増えている。
49. MGMグランドはラスベガスで1番最初にできたフードコート。チェーン店が入っている。
50. カジノ以外に結婚式、スパでも売上を作っている。
51. 家族連れはターゲットにしてない。大人が遊び来るところ。
52. ジュエルロブションなど、有名レストランのシェフのお店が増えている。
53. ラスベガスはカジノで年間1兆円の売上がある。それ以上がマカオで、世界一。
54. ラスベガスは小山さんが経営サポートを思いついた場所。インカムもラスベガスで。
55. ライオンを見ている人間を見るライオンからヒントを得た。
56. 武蔵野を見る企業を見る武蔵野。クライアントからパクってクライアントに売る。
57. 歩道橋の鉄格子がガラスに変わった。見栄えが悪かったから。風よけと飛び降り防止のためのもの。
58. ガラスのドアにシールが貼られた。指紋が目立たなくなった。
59. 道路を挟んでコーラ、ペプシ、M&M、ハーシーズのお店がある。
60. シェイクシャックは1店舗で5億の売上がある。高めのハンバーガーでブレイクした。
61. 5つ星のホテルは、絨毯のつや感が違う。
62. ホテルの予約がダブルブッキングした場合、他のホテルへ案内してグレードアップした部屋に泊まる。
63. カジノは夜の10時がピーク。お酒飲んで寝る前にカジノする人が多い。
64. 売上が上がるということはお客様が喜んでいるということ。
65. お客様が喜んでいないなら、売上が上がっても長続きしない。
66. ラスベガスの市長は女性。
67. 公共の場(外)でお酒を飲むのは禁止されている。
68. 1931年にカジノが合法になった。世界大恐慌の時代。
69. フーバーダムの工事がきっかけ。日中に過酷労働をして、ご褒美として夜はカジノで遊んだ。
70. 1947年 ストリップにカジノホテルができた。フラミンゴというホテルの中。
71. 世界で初めてシルクドソレイユの劇場ができたのはラスベガス
72. バリーズより北側はシーザースエンターテイメントグループのホテル
73. カジノのポイントで食事、ホテル、飛行機乗れる。
74. アメリカの流通業を勉強するために、会員登録してカードを作るといい。
75. ホテルには従業員のための大きな立体駐車場がある。
76. 1つのホテルを作ると、15000人の雇用が生まれる。福利厚生は業種によって違う。
77. モノレールは自動車以外の唯一の交通手段。モノレール以外は車なので、渋滞が発生する
78. 街にある木はカナダから持ってきて移植している。
79. ストリップとダウンタウンで物価、ATMの手数料も違う。ストリップは高い。チェーン店でも値段違う。
80. 原価は関係ない。買ってくれるならその値段が正しい。
81. ダウンタウンは一度落ちて復活しようとする姿が学べる。
82. カジノの還元率はホテルによって違う。
83. ダウンタウンの方が1〜2%高い。
84. バカラ、ブラックジャックは還元率がいい、ルーレットは悪い。
85. カジノの利用、2時間平均  500ドル。
86. マカオよりラスベガスの方が滞在時間が長い。
87. スロットマシーンとブラックジャックがおすすめ。
88. ダウンタウンにあるアーケード、100億かけてLEDで作った。
89. ラスベガス研修は罰金で1000ドルたまる。
90. 最終日の懇親会で使用。
91. ダウンタウンにはmov博物館(マフィア、やくざの博物館)がある。ホルマリン漬けの小指など展示。
92. 仮装、露出している人の写真を撮るとお金を請求される。
93. アメリカでは、ジェットコースターなどは、事故が起きた後の方が人気が出る。
94. 時差ボケをしないために、研修の1日目は遅くまで動くスケジュールになっている。
95. ホテル1つ建てるのに3700億かかる。スカイツリーは600億なので、6つ分。
96. シルクドソレイユがおすすめ。初めての人は王道のオー。
97. カジノで持ってきたお金を倍にするのは無理。勝っている時にお金を使う。
98. ラスベガスに世界で1番大きな観覧車がある。1周30分、ひとつに40人乗れる。
99. モノレール1駅5ドル。タクシーの方が安い。個人の旅行はバスが便利。
100. 100ドル紙幣はレストランで使えないことが多い。世界でも偽札が多いのがドル。
101. 偽札はビルバリデータでチェックしている。ビルバリデータは日本製。
102. バスの中にもUSBが増えてきている。
103. ホテルのWi-Fi 以前はデポジットで仮払いしていた。今はリゾートフィーの中に含まれていて支払いをしている。
104. モノレールはMGMのプライベートのものだったが今は公共の交通機関。
105. MGMが新しくカジノを作るのにライセンスを取るのは難しいので、増築と見せるためにモノレールを作った。脱法行為。
106. カジノでは、バーコードを読ませてATMでお金を出す。機械からは現金出ない。
107. 手数料10%くらい。コスト削減、手数料収入になった。
108. 人間は合理的ではない。合理的ならカジノはやらない。
109. オーシャンズ11のカジノシーンのの撮影をしているのはMGM。
110. 西側から入る、東側から入るで見方が違う。朝と夜でも違う。ライバル視察する場合も、ひとつの側面からだけ見ない。
111. ホテルのスペースは昔より狭くなり、開放感がなくなってる。
112. 空いている場所にお金を生むものを作る。増分利益を作る。
113. 手品屋さんは手品ができるようになってヒーローになれる体験も売る。ものを売るだけではなく、事を売る。
114. お客様は物ではなく成果を買う
115. アメリカは移民の国。異文化が集まっているから、結束力が強い。
116. セレモニーをやることで組織が強くなる。
117. 強いチームは他から見るとあやしい。ばかにすると弱くなる。
118. 駐車場を平面から地下、立体に変えて、空いたスペースで別館など他の施設を建てる。お金を生むところを作る。
119. ラスベガスは空気が乾燥しているので35度でも暑く感じない。
120. 建物の中でも壁をなくてしてオープンテラス風のレストランにするのが流行っている。
121. 疑似オープンエア。席数を増やす、開放感が生まれる。
122. 真面目にだけやると人は集まらない。
123. IBMもラスベガスで研修をやるようになった。アメリカでは保守的な会社
124. ラスベガスはゆるいイメージだから驚かれた。
125. ホテル同士が中でつながっていて、行き来できるようになっている。
126. フォーシーズンズホテルはカジノがない。
127. ヨーロッパ調で、ビジネスマン、年齢層高めのお客様が好む。カジノを通らなくても部屋に行ける。
128. トイレに前室があるのがアメリカとは違う。
129. いいホテルは床に天然に近い石を使っている。
130. 無人化が進んでいるが、基本は有人でやる。オールキャッシュでしたい人はいなくならない。
131. レベルの下の人に合わせないと業績は上がらない。チームが動かない。
132. シルクドソレイユも、最初は適当に始めて、お客様の受けがいいものを残している。
133. 中と外の気温差が大きいので、自動ドアより回転扉、手動ドアにする方が電気のコストがかからない。
134. 入口、ファサードをお客様目線で変える。
135. 売上伸び悩むのは入口問題。中のシステムより入口を変えることが重要。
136. ホテルの中で価格帯をそろえたお店にすることが重要。服、食べ物、お土産など。
137. ホテルのターゲットに合わせたお店を入れる。
138. 現地に来て同じものを一緒に見ないと全ては伝わらない。現地にきて一緒に見るのが一番共有できる。
139. ライバルがダメだった時に、なぜだめだったのか、ヒントにして自社の改善をする。
140. 金光さんはビジュアルで何を話すかを決めている。シナリオはない。
141. カジノは数も売上も頭打ち。それ以外の飲食、ショッピング、会議などで売上を伸ばしている。
142. デザイナーが作ったものは維持費かかって、使い勝手が悪い。運営の仕方も考えて作る。
143. きれいなものを作ると使えない。拡張するなど先を見越して作る。最低限掃除のことを考えて作る。
144. 50億かけて作ったシルクドソレイユの専用シアターも、うまくいかなかったため、こわして会議場にした。
145. 今使っているものを省力化することは正しい。新しい 最先端の道具をもつことが目的ではない。
146. それを使って成果を出すことが目的。便利でも使わなければ意味ない。
147. ファッションはミラノから始まって西にパリ、ロンドン、ニューヨーク、ラスベガス、東京に広がっていく。ラスベガスと東京で1年の差がある。
148. ナイトクラブはラスベガスが世界で一番。
149. 1日600〜2000万の売上=粗利がある。
150. カジノは20度に温度設定がされている。眠くならないように。
151. ホテルのロビー待ち合わせ場所ない。部屋から出口までに必ずカジノを通つくりになっている。
152. AODAイコール観察 推定 分析 行動
153. 適当でいいからやってみる。PDCLAより早い。それより早いのが仮設検証。
154. ヒールで足が痛くなったときに使う、ぺったんこの靴が出てくる自販機がある。
155. チェーン店で価格帯の指標にする。同じお店が入っていたら同じくらいの人をターゲットにしている。
156. お客様商売の場合、無線LANとUSBがないのは致命傷。
157. 教える順番まで決まっているか。なぜその順番で教えるかも重要。
158. 体験させるのも順番が重要。ラスベガス研修も順番を意識している。
159. 売上の6割は立地で決まる。残りは商品力や広告。
160. 入口が奥まっているとお客様が入るのがめんどくさくなる。
161. 道を変えて、入口の近くまで自然と行くようにする。
162. テナントに入ってくださいと言われるのと、入らせてくださいと言うのは条件が全然違う。
163. ラスベガスは砂漠の中にあるので、水が貴重。ラスベガスは洗車が禁止。
164. 水を使ってお客様を呼び込んだのが認められて、水を使えるホテルもある。(水利権)
165. 相手がどれだけ喜んでくれるか。
166. そういうものを作れるかどうかで、値段が決まる。
167. お金持ちが価値を認めて高いお金を払ってくれるかどうか
168. オージーフーズじゃないと買わないとお客様が言ってくれるかどうか
169. ブルーマン830人客席
170. ブルーマン 65人希望者 オーディションする
171. ニューヨークでトレーニング
172. 身長制限あり体重はない。
173. 契約期間はない、年齢制限もなし。
174. 1980年に3人で創設。マイナーチェンジは度々やってる
175. 情報は山のようにあるけど、気づくかどうかは取捨選択できる能力があるか。
176. グループ会社は会社全体で余裕があればいい。
177. その中にだめなホテルがあってもチャレンジしたり、新人を育てたりできる。
178. どうしてもだめならしめることもできる。
179. ビールの種類など細かいことも見直して変える。やってみてだめなら変える。
180. じっくり結果を見て変えるところと、すぐに変えるところがある。
181. オープンキッチンにできるところは、環境整備ができている。
182. 和食は高級志向。アメリカ人は高く評価している。
183. 味は主観、売上は客観。おいしいものではなく、売れているものを勉強する。
184. 100億かけて作ったセリーヌディオン専用のコロッシアムがある
185. 4000人入る。セキュリティのセンサーがある。
186. 1人高いところで1500ドル。売上1億円のうち、セリーヌディオンが5000万円とる。
187. よく知っているつもりになっている場所でも気づいていないことがある。色々な人が多角的に見ることで色々なことが見える。
188. 今までのカジノは時と場所を忘れさせることが大事。時計も窓もない  時間を忘れさせようとしていた。
189. 今はリゾートの一部としてのカジノにもなりつつある。1回はほどほどだけど、長い間遊んでもらった方がいいという考え。太く短くではない。
190. 立体か地下の駐車場が多い。夏40度以上になり、平面だと暑いため。
191. 新しいショッピングモールなどの施設はフリーWi-Fi、USB、電源はマスト。
192. 強制導線。遠回りさせてお店を見させる。日本だとイケアでやっている。
193. 強者がやると売上アップ。弱者がやるとめんどくさいお店になる。お店の都合。
194. ラスベガスでは、ホテルやショッピングモールなどで水がいっぱい出ているときは景気がいい。
195. 基準がないと比べられない。基準は自分で決める。
196. ものさしなくて議論していることが多い
197. ものさしをまずはすり合わせる。
198. ファストファッションは、デザインはH&M、機能性はユニクロが勢いがある。
199. ZARAも。
200. 安い早いではなく、身体にいいなどの付加価値があるとより売れるようになっている。ヨガウェアなど。
201. セール時期ではないのに、割引しているところは倒産の危機。
202. ジェネレーションZ世代。20代で生まれたときからスマホがあった世代。
203. アメリカは人口が増えているため、その世代に合わせた対策が必要。決済方法、コミュニケーションの取り方など。
204. ルイヴィトン、もともとは鞄屋さん。世界で一番壊れにくい鞄を作っていた。
205. 一点突破しているから、他のものも売れる。
206. エルメスなら革。
207. 質がいい、仕立てがいいとは別に、記号、ブランドに意味がある。
208. みんながものがいいと思って信じているかで価値が決まる。
209. ものではなく事を売る。ものだけだとお店では見るだけでアマゾンで買う。
210. 発表会のような場所をつくって、ここでやる意味を作る。
211. イオンはものではなくハピネスを売る会社と経営理念を変えた。
212. 入口の1番いい場所にはお金を稼げるもの、売れるものを持ってくる。
213. 強者はあえて1番奥に売れるお店をおいて導線をつくる場合もある。
214. 研修の進行は無視してラスベガスの街は変わる。
215. 今年もそのままでいいのか、同じまま使っているものないか。
216. 以前もやっていたからという理由でそのまま使っているものはないか、見直しが必要。
217. 価値観が変わっているのに、前と同じ価値観のものは売れない。
218. MGMグループはモバイルチェックインカウンターが増えている。
219. ベネチアン、パラッツォはサンズグループがやっているホテル。
220. シンガポールのマリーナベイサンズ、マカオのカジノホテルも同じ会社。
221. ラスベガスの中にフランス、イタリアをモチーフにしたホテルがある。
222. エンターテイメントの商売はロジックではない。
223. 宗教画(聖書の絵)がホテルの天井にある。
224. 聖書があるからキリスト教が早く広まった。聖書が世界一のベストセラー。
225. 道具を使うから考え方や価値観が揃う。経営計画書があるところとないところの違い。
226. 聖書があっても読まないから、ミサをする。→早朝勉強会
227. デジタルとアナログを組み合わせる。人間の感性が必要なところ=アナログでやるべきところはどこかを見極める。
228. 新しい建物の方が天井が高い。古い建物は天井が低い。
229. ドラッグストアチェーンが増えるとホテルのギフトショップが売れなくなる。
230. ウィンホテルは作るのに3700億円かかった。半分日本人が出資している。
231. 新しいホテルが出来ると人材が活性化される。
232. 集中力の低下を防ぐため、ホテルの従業員は決まった時間で交代する。
233. ホテルの違いを見るために同じ場所(トイレ、入口)を比較して見る。
234. 自分、会社、家族が元気でないとラスベガス研修に行けない。
235. 悪い時にどれだけ踏ん張って頑張れるか。
236. 想像している以上の大きな変化がある。
237. 一度かたまったらなかなかもとに戻らない。
238. とどまっていても変わってもリスクがあるなら、フレキシブルに変化する方がいい。
239. お金を使って新しいことを体験する。お金を使えばここまでできるのか、を体験する。
240. こんなことやってくれる会社はほとんどない。当たり前ではない。感謝の気持ちを忘れない。
241. ラスベガスは変化が多くて飽きない街。
242. 
243. グランドキャニオンは四国とほぼ同じ大きさ。
244. グランドキャニオンは地層を見ることで歴史がわかるから、世界遺産になっている。
245. ノウスリムとサウスリムに分かれていて、冬はサウスリムしか行けない。
246. ノウスリムとサウスリムの間は16キロメートル。
247. 車や電車でも行けるが、全体を見渡せるのは飛行機で行く方法のみ。コロラド川も飛行機からしか見えない。
248. グランドキャニオンの中の場所によって、川の色、土地の形状、木々の有無などが全くちがう。
249. グランドキャニオンで働いている人は通うことができないので、お店の裏の家に住み込みで働く。
250. マック、スタバがある。場所によって値段が違うが、グランドキャニオンの店舗は2番目に高い。
251. 馬とロバをかけ合わせたラバが訓練されてグランドキャニオンの谷底まで人を乗せて行く。
252.事故は一回もない。物資も運んでいる。
253. 人を乗せるまでに3年間訓練する。
254. 馬とロバのよいところを合わせている。
255. 谷底にホテルもあり、泊まることができる。
256. 世界中から色々な人種の人が集まっている場所。
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