9:30 集合。
遅刻は無し。
ベネチアンはいつでもゴージャスだ。
HOOUDINISU MUSEUMはクローズした。
一人2ドル。 の見学料はマジックだ。
広場はこの時間は閑散としている。
ゴンドラに乗るお客さんはいつものように並んで待っている。
最初のゴンドラの歌を聞いてエントランスへ。
嘆きの橋のエスカレータでミラージュに。
フロントの水槽は清掃中だった。
連休中なのに、 それにしてもお客さんが少ない。
5年前を知っている人は背筋が寒くなる。
良いときに更に良くするのが大切。
武蔵野の改革が進むのは幹部が二つの体験をしているからです。
プールを見てホワイトタイガーに。
フォーラム・ショップ。
最初は手前の石像のショー。
前回、来たときに修理をしていたので淡い期待をしていた。
これでも相当、驚く。
期待は裏切られた。
ショーより面白かったのは田中の驚きの表情だ。
気付かれ図に撮るのに苦心した。
シーザスパレスの改装は終盤に懸かっている。
セリーヌディオンの宣伝が凄い。
でもチケットは手に入らない。
本命のバッカスのショー。
お客さんが少ないので柵を設けて、同じ人数で多くのお客さんが居るように策をした。
光・音・水・火のスペシャルバージョン。
解散。
昼食。
田中・高尾社長、本当においしい「赤身」でした。
ホテルに帰って一日目のホームページ作成をするのでタクシー乗り場へ。 支払いは小林。
何とか一日目を作成、後少し。
14:50集合。
第一回目のチェック。
黒川捕まる。
セミナー
一人1分の発表。
社長は2分。
【ツアー名】 株式会社武蔵野ラスベガス研修
【滞在都市名】 ラスベガス
【ホテル名】 トレジャーアイランド
【部屋割表】
小山 昇 8018
石井 裕高 8056
石井 明子
小林 成年 8012
佐藤 啓策 10054
佐藤 弘子
山城 竜治 9096
尾上 博則 10021
田中 安隆 9064
小澤 彰 10064
佐藤 一雄 10095
黒川 武 8106
榎本 智嗣 8020
高尾 昇 8071
小林 恒典 8098
鈴木 光治 8014
中島 秀和 10035
滝石 洋子 10071
中嶋 博記 10035
佐藤 義昭 8052
丹 智之 9016
井上 岳志 8051
【(添乗員)】
開澤 由美子 8015
20:00 ブルーマングループ組み集合。
丹が4分遅刻で40ドル。
ジュビリー組みも20ドル遅刻。
ヴぇネチアンで食事。
キムチ・くらげがおいしい。
ジュビリー組みも後で食事に来たそうだ。
支払い。50ドル。
佐藤義・井上・石井・榎元・小山。
タクシー代を含めて初めて負けた。
ブルーマングループは90%の入り。
30%の人がスタンデングオベーション。
ジュビリー組はスタンデングオベーションは無し。
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