1、今から31時間後でないとベッドで寝れない。
2、機内食は食べてはいけない。時差ぼけになる。
3、機内でアルコールを飲むと、酔いが回るのが早いが、二日酔いになり、体調を崩す。
4、成田のラウンジで酒を飲み、機内ではすぐ寝る。これが一番時差ぼけにならない。
5、昨年9月に家族でハワイに行ったが、その時は若い人が多かったが、今回のロスアンゼルス行きの飛行機は年輩の人が多い。
6、ライターは機内に1本しか持ち込み出来ない。
7、空港内のラウンジにパソコンをつなげるスペースがあって、インターネットが出来るようになっていた。
8、.ライターはスーツケースに入れてはいけなく、所持するのは良い。
9、ラスベガスと日本の時差は17時間である。
10、税関申請カードは入国時にだすのでなく,税関を通る時にだす。
11、帰国時の酒類の免税は3本までである。
12、たばこの免税は200本までで,1カートンである。
13、アメリカの国内移動で預ける荷物は、中を空けて確認するため鍵を掛けたままだと、鍵を壊されて確認される。
14、アメリカではテロ以降、国内移動の方がチェックが厳しい。
15、気付いた事は、ラスベガスに着いたからで良いと思っていたら、成田空港から始まっていた。
16、研修では色々ルールが有るのは覚悟していたが、いきなり3枚のプリントが配られて説明が書かれていた。
17、小山社長より色々と説明が有り、殆どの人が言われた通りにしないとおっしゃられていたので、何も解らないので素直に言われた通りに行動しようと思った。
18、ハワイに行ったANAの飛行機では、エコノミーでも一人一台のテレビ画面が有り、ビデオ鑑賞やゲームが出来たが、今回のNWの飛行機には無かった。
19、成田空港の出発前に、待ち合い室が確保されていた。
20、機内でのつまみは、アメリカ産でおいしくなかった。
21、機内食のスプーンやフォークやナイフがプラスチック製だった。
22、ロスアンゼルス空港での入国には、凄く時間が掛かった。
23、ロスアンゼルス空港からラスベガスへの国内移動のチェックは厳しく、靴も脱ぎ、ベルトも外された。
24、ロスアンゼルスからラスベガスへの移動の飛行機が小さくてびっくりした。
25、家族3人で着ているのに、飛行機の座席がばらばらだったのには、お客様の立場にたっていないと感じた。
26、ラスベガスの空港には、スターバックが有った。
27、ラスベガスの空港には、カジノが有った。
28、空港内のカジノは出ない。出ても1台。
29、アメリカは、土地が安くて建物が高い。日本と逆。
30、日本は海辺が人気が高いが、アメリカは高地が人気が高い。
31、ベネチアンホテルは、7、000室有る。
32、オペレーションてきには、3、500室のホテルが2つ有る。
33、蝿が飛んでいるレストランはおいしい。
34、マリオットホテルが、世界で一番最初にシースルーエレベーターを導入した。
35、ラスベガスは砂漠だと聞いていたが、回りが山に囲まれていた。
36、ラスベガスは、10年間で人口が倍になった。(140万人)
37、世界で上位20位のホテルの内、19のホテルがラスベガスである。
38、ベネチアンホテルは、電話の回線使用料を取らない。
39、アメリカは、殆どの自宅に地下室が有る。
40、値札の最後の桁が8か9なら景気が良い。5か6だと景気が悪い。
41、ウオールマートの買い物袋は一種類しかない。
42、ラスベガスのゴルフ場の中に、世界の有名なコースだけを集めた物が有る。(こらから作る)
43、スカルトン(リッツカールトン)ホテルのキッチンはオープンキッチン。
44、ホテルのクルーザーが大幅に大きくなっていた。
45、セリーヌディオンの家はレイクラスベガスに有り、ヘリコプターで通っている。
46、小山社長が購入しキャンセルした場所は、セリーヌディオンの自宅の近所だった。
47、スカルトンホテルのトイレには、ハンドタオルが山積みされていた。
48、スカルトンホテルのトイレの大用は、車イスでも入れる大きさになっていた。
49、ハイアットホテルは、スカルトンホテルが出来てから客数が減少した。(マイケル・ジャクソンはここが定宿)
50、来ている客席をスクリーンに最初に映し出したのはブルマングループ。
51、キャンセルのチケットは、ホテルのVIP用に取ってあったもので、良い席なのでキャンセル待ちしてでも手に入れるかいがある。
52、セリーヌディオンのチケットは、前回は600ドルで現在は1、000ドル出さないと手に入らない。
53、ブラックジャックは、唯一子が勝てるゲーム。
54、ブラックジャックは、強いディーラーと弱いディーラーがコンビになっている。
55、ブラックジャックは、勝たせてくれたディーラーにはチップを払い、ディーラーが変わったら止めるのが勝つ原則。
56、ブラックジャックでは自分の次のカードを見て、判断が正しかったかを確認する。
57、蝋人形館でたった一人有名な日本人が、千代ノ富士。
58、ザホームデポは、全米一番のホームセンター。
59、ザホームデポでは、玄関のドアも売っている。
60、世界3大夜景は、ラスベガス、ホンコン、シカゴだが、ラスベガスは郡を抜いている。
61、MGMの現在のターゲットは中国人。中国人は賭け事が大好き。
62、ラスベガスの空港は、滑走路が2つ有る。
63、ラスベガスのホテルは、居室の居心地が悪い用にわざとしてある。
64、ラスベガスのホテルの標準装備は、プールと教会が有る。
65、MGMは、床がカーペットだったものをハードフロアーに変更した。(他のホテルもです。)
66、ハードフロアーの方が、カーペットフロアーよりお客様が疲れないために変更した。
67、ラスベガスのホテルでレストランが一番多いのは、シーザパレス。
68、ラスベガスのホテルで客数がが一番多いのは、MGM。(現在はベネチァン)
69、MGMは、映画の会社。
70、MGMは、会社のマークが虎だったが縁起が良いのとの事で獅子に変更した。
71、カジノでは、天井のあらゆる所に監視カメラが付いている。
72、武蔵野の経営サポート発祥の地は、人間が下から上にいるライオンを見ているが、ライオンも下から上の人間を見ているのを見て思い付いた。
73、ラスベガスのホテルでは、エレベーターを降りるとカジノの入り口になっていて、やりたくなる仕組みになっている。
74、ラスベガスのホテルでは、何かを見るとお土産屋かカジノを通る仕組みになっている。
75、歩道橋は最初は金網だったが、現在はアクリル樹脂で風よけされている。
76、ニューヨークニューヨークのレストランの壁が、無くなっている。
77、ニューヨークーニューヨークの入り口にはセンサーがあって、何名入場しているか把握出来る。
78、ホテルのフロントに人を整理する綱が有ったら、サービスが悪い。
79,ホテルのオーナーが共通なら、カジノの硬貨はどちらでも使える。
80、エクスカリバー、ルクソール、マンダリーベイは総て同じオーナー。
81、カジノでは、5セント、25セント、1ドルのどの機種が多いかで主要機が解る。
82、無料ショウで人を最初に集めたのは、サーカヅサーカスで大ヒットした。
83、フリスピーフレームは、ドーナツを購入する人に必ず1ケプレゼントする。
84、以前はホテルとホテルを結ぶ通路は通路だったが、今はショッピングスペースにしている。
85、ラスベガスは、今とても飲食店が増えている。
86、以前のラスベガスは横断歩道を歩いていたが,現在は歩道橋のような橋を歩き,信号待ちの車交通渋滞を減らした。
87、お客様が付かなくなったら直ぐ捨てる。とっとくほうがもったいない。
88、ルクソールホテルには柱がない。
89、ラスベガスは、会社、個人、家族など元気じゃないとこれない。
90、数年前にデジタル画像の合成を見て、武蔵野に取り入れた。
91、昔はラスベガスはバスで見学したが、今は色々出来たので歩いて見学出来る。
92、昔は運河だったところが、今は通路になっている。
93、ホテルの出口は、お土産屋になっている。
94、マンダレイベイホテルは、現在もどんどんお店リニュアルされている。
95、サンレオのショウは1回目は普通の衣装で、2回目の衣装はトップレス。
96、自由の女神の横に線が入っているのは、出来た物を次々にはめていったから。
97、ホテルにカーペットが多いのは、製作時の経費も安いし、ランニングコストも安いから。
98、駐車場がどんどんタワー化していて、現在も建築中である。
99、パレス(パリス)ホテルが出来て、バリーホテルとの間にショッピングモールを作り、相互のお客様の確保を狙った。
100、ラスベガスは、ホテルがこれだけあっても、オーナーは4人しかいない。
101、トイレの通路の途中に、靴みがき屋がいた。
102、ラスベガスの中で、電話の所に椅子を最初に置いたのがパリスホテル。
103、パリスホテルは、入り口に噴水が有ったが、風の通り道で、風の強い時に水が掛かるので止めた。
104、パリスホテルは、カジノの中にエッフェル塔の足を作った。
105、バリーホテルの歩道は長く、両側に水が流れていた。
106、フリーモントストリートの照明による演出は素晴らしい。
107、フリーモントストリートのショウは今回一番楽しみでしたが、思った以上の迫力で感動した。
108、フリーモントストリートの今回のショウは、初期の中の良いショウだったとの事。
109、ラスベガスでは、一億五千万個の照明を使用して演出している。
110、海賊ショウは、一隻に一億円の経費で二億円を掛けている。
111、海賊(現在は他のショーになっている)ショウを見たが、初めて見たショウなので凄いと思いましたが、今までに比べてつまらないショウなので長続きしないらし。
112、小山社長が初めての集合時間に遅れてきて10ドルの罰金を取られていた。小山社長でも遅刻をするのかとびっくりした。
113、小山社長の指示通りに、休憩時間にシャワーを浴びたら眠気も疲れも取れた。
114、海賊ショウでは5ドルを支払うと、飲み物付きで良い席で鑑賞出来る。
115、子供連れの場合には、アルコールが出る場所なので入場出来ない。
116、海賊ショウは、二億円掛けてあるだけあり規模は凄く、炎や照明を上手に使っていた。
117、総てのショウが無料で行っている事が凄く、それを使ってお客様を集めている。
118、ショウが中止になっても一分前にならないと公表しない。
119、中止が一分前に伝えられてるのは、次のショウまでの間にカジノで遊んで貰うため。
120、ストラストフィアタワーは、今回初めて長蛇の列にならんだ。ディズニーランドのアトラクション待ちのようだ。
121、ストラストフィアタワーは、上に上がるのに警備が厳しく、手荷物等空港のようなチェックが有る。
122、ストラストフィアタワーからの夜景は、言い表せない位素晴らしく、まさに宝石箱をひっくり返してちりばめたようだ。
123、ストラストフィアタワーのエレベーターは、秒速で108階まで上がる。
124、ストラストフィアタワーのエレベーターは乗るときは正面で開き、降りるときは奥側が開く。
125、ベネティアンは、ホテルの中の天井が空になっていて、夜なのに昼間とか夕方の世界を楽しめる演出がしてある。
126、ベネティアンは、壁と天井に壁画が書かれていて感動した。
127、ラスベガスは常に改装できるようにはじめから作ってある。
128、ベネティアンの奥の広場はバティカンの広場を真似してある。
129、ラスベガスは、真似するではなく真似されるようでないと駄目。
130、食事をするところがオープンカフェにどんどんかわってきている。
131、ラスベガスは、良いと思うことにどんどん投資する。
132、フリーモント70億、120万個、の電球を使用。
133、空港から市街地へのモノレールが完成し、試運転を開始している。
134、トレジャーアイランドホテルは満室で、喫煙者・非喫煙者の部屋割りが出来なかった。
135、トレジャーアイランドホテルは、50ドル保証金を預けないと電話が使用出来ない。
136、トレジャーアイランドホテルは、階数が高い部屋(10階)は喫煙可で、低い部屋は(5階)は喫煙不可らしい。
137、海賊ショウは、ミュージック形式に変わった。
138、ラスベガスを訪れる旅行者の数は、毎年3千500万人以上である。
139、カジノでジャックポットになると、係員が来てその場で現金を、お客様の手の平の上に数えながら手渡す。
140、カジノで集められたお金は、集めてスケルトンのテーブルの上で数えて束ねられていく、天井に監視カメラが有り、不正出来ない仕組みになっている。。
141、その部屋にはゴミ箱が無く、これも不正出来ない仕組みになっている。
142、大手ホテルのカジノのキャッヤーでは、外貨も取り扱っており、米ドルへの両替も出来る。
143、カジノのキャッヤーでは、外貨を購入する事は出来ない。
144、ラスベガスでギャンブルをするためには、21歳以上でなければ出来ない。
145、ラスベガスでアルコールを飲めるのも、18歳以上でなければ出来ない。
146、ラスベガスは砂漠気候のため、朝夕の寒暖差が有る。11月~2月は5度~15度、3月~5月は20度~30度、6月~10月は27度~40度。
147、ラスベガスは、一年間で320日晴れ、平均降水量は11センチメートル。
148、ラスベガスのタクシーの利用料金は、一律2ドル70セントの初乗り料金に、走行距離1609メートル毎に1ドル80セント。
149、ラスベガスのタクシーは、待ち時間1分毎に35セント加算されていく。
150、ラスベガスのモノレールは、ベラッジオ~モンテカルロ間は24時間営業。(現在は工事で営業をしていない)
151、ラスベガスのモノレールは、ミラージュ~トレジャーアイランド間は午前9時から午前1時まで。
152、ラスベガスのモノレールは、マンダレイベイ~エクスカリバー・ルクソー間は午前4時から午前2時まで。
153、ラスベガスでは、24時間総てのビジターを受け入れる体制が整っている。
154、フリーモントストリートは、7、000万ドルを投じて作られた。
155、フリーモントストリートは、大通り5ブロック分を歩行者用のアーケードにしてしまった。
156、フリーモントストリートは、大通り4ブロック分
の上空27メートルに巨大なスペースフレームが有る。
157、フリーモントストリートの毎晩行われるショウには、2、100万個のライトを使った映像と54キロワットの音楽からなる。
158、ベラッジオの噴水ショーは、3時から行われているが、小山社長の用に時間を把握していないと見る事が出来ない。(昼は30分、夜は15分置き。)
159、ニューヨークニューヨークは、自由の女神を中心に摩天楼を再現したホテル。
160、ルクソールは、古代エジプトをテーマにしたピラミッド型ホテルで、巨大なスフィンクスも有る。
161、ベネティアンの床は幾何学てきに、立体構造になっている。
162、カジノでは1、200ドル以上勝つと税金が35パーセント掛かる。
163、天井に絵が書いてあるのは、昔文字が読めない人のために絵でキリスト教を伝えたため。
164、ベネティアンのエレベーターは、入り口がそれぞれセパレートになっている。
165、ベネティアンタワーへの入場は、キーが無いと入場出来ない。(どこも同じ)
166、ベネティアンは、チェックインロビーが二つ有る。
167、ベネティアンは、ドアボーイやドアガールが居る唯一のホテル。
168、ベネティアンの駐車場の天井には、絵が書かれている。
169、ベネティアンのカジノはお洒落に出来ている。
170、ベネティアンは2004年出来るレストランの広告を壁一面に表示して伝えている。
171、ベネティアンは、2階に運河を作っている。
172、ベネティアンは、当初運河に沿って両サイド歩道でしたが、今はフードショップに変更した。
173、パリスのレストランがオープンで成功してから、ベネチアンのレストランも真似をした。
174、ベネティアンの白いゴンドラは、結婚式用である。
175、ベネティアンのゴンドラは、お客様を楽しませるために当初より距離を延ばした。
176、ゴンドラは、お客様満足度を上げるためにわざと渋滞させて、乗車時間を延ばしている。
177、ゴンドラを渋滞させるための構造にしているし、ゴンドラの数を増やしている。
178、ゴンドラは以前は男性が操縦していましたが、今はゴンドラの数を増やしたため、人員不足で女性も採用している。
179、ベネティアンのカジノは、全体が見渡せないようにしている。その方が居心地が良い。
180、外から見た涙橋は、動く歩道になっている。
181、動く歩道は、ベネティアンに向かう歩道は2つで、帰る方は1つにして、来るほうを重視している。
182、歩道用の信号は手押し式で押さないと変わらない。
183、ベネティアンはゴンドラで人気が有るため、外にもゴンドラを作った。
184、ミラージュのフロントの後ろには、大きな水槽が有り、お客様の目を楽しませている。
185、ミラージュは、ヤシを植えるためにアトリュームを作った。
186、ミラージュでは、唯一カジノに時計が有る。ロレックスを扱っているから。
187、ミラージュのプールの景色は、ラスベガスで3本指に入る位シンプル。
188、オートロックマンションには、火事の時のために必ず開く番号が有る。
189、エレベーターは閉めるを押してから階数を押した方が閉まるのが早い。
190、シーザスパレスは来るたびに変化し続けていて、いずれ一番になる。
191、ミラージュは一番から陥落したら、池の水も変えなくなった。
192、フォーラムショップの動く歩道も、来る人の分だけ優遇している。
193、フォーラムショップのモールは通常の4倍である。
194、フォーラムショップの天井が、他のホテルの天井の基になっている。
195、フォーラムショップのショウは、ディズニーランドのように、シーンに合わせて中段の壁のスクリーンが変わる。
196、フォーラムショップのショウは、光り・煙り・水・炎を使って演出している。
197、ショウを待っている人のために、ミラージュを真似して、水槽を作って飽きさせない工夫をしている。
198、お客様が減少したので、柵を作って後ろに下げて、お客様がいっぱいるような演出にしている
199、セリーヌディオンのショウは、入り口を広くしてある。理由は、カメラとか全部チェックしているため。
200、セリーヌディオンのショウは、クライスラーがスポンサーになっている。新車の発表会にも入り口を使っている。
201、シーザスパレスは一番に成れないものは、次々に壊して新しく変えている。
202、セリーヌディオンのショウのチケットは、一番手に入りずらい。
203、ラスベガスで一番赤身がおいしいのは、シーザスパレの百味という鮨屋。
204、フラミンゴと言う名称は、愛人の名前からとった。
205、ベラジオのオーナーは、ティファニーを入れるためにベラジオを作った。
206、ベラジオには美術館が有り、一番安い絵でも一億円する。
207、ベラジオのショップもカジノもゴージャスを意識している。
208、ベラジオに新しく水車が出来ていた。
209、ベラジオのフロントは、奥行きが広く取ってある。
210、ベラジオのフロントの天井には、ガラスざいくになっていた。
211、パリスのタワーは骨組みだけで出来ていて、頂上に昇ると金網で覆われた観覧場になっていた。
212、MGMホテルのトイレットペーパーは、2重構造にしてあり、しかも柔らかく
213、ラスベガスは、住民税0、週税0、連邦税のみの支払いなので、会社が移転してくる。
214、ラスベガスは、コンベンションの予約が10年先迄予約が入っている。
215、ラスベガスでは、10年で人口が70万人から140万人に増えた。
216、ラスベガスが大きくなるのは、口込みで大きくなる。
217、トレジャーアイランドのカウンターの後ろは、プールになっている。
218、ラスベガスは、何かが出来る事によって人の流れが変わってしまう。
219、カジノの売上は、カード売上が30パーセントでスロット売上が70パーセント。
220、良くするのはやり方では無く、決定で決まる。
221、ルクソールホテルは、現金で造った。
222、利益を出すと投資して、税金を支払わない仕組み。
223、サーカスサーカスで成功したから、テーマパーク戦争が始まった。
224、テーマパークがはやると、ハイローラーが居なくなる。
225、ラスベガスからハイローラーが居なくなるのを防ぐため、ベネチアが出来た。
226、業界が切磋琢磨しないと発展しない。
227、渋谷は若者の町だが、ラブホテルに規制を掛けたから、10年後新宿が若者の町になる。
228、MGMの客室は5、000室で、雇用は10、000人。
229、ベネチアの客室は3、500室で、雇用は7、000人。
230、ホテルが増えると雇用が増え、雇用者の住居が増え、学校や病院も造られる。
231、フリーモントはソフト開発に3、000万円から5、000万円掛けている。
232、フリーモントのショウパターンは6パターン。
233、フリーモントには、1日2万5千人が見にくる。234、人手を減らしてハイテクにしても、ハイテク過ぎると使いこなせず、使用方法を聞く人が増大して、それに対応するため人が不足して使い物にならない。
235、ミラージュが一番の時に、同じオーナーがベネチアを造り、ベネチアが一番になった。
236、ラスベガスの観光客は、年間3、000万人。
237、戦いは仕掛けた時は短期で、仕掛けられた時は長期で勝負する。
238、ラスベガスは、3、700万人の人が居る。
239、ラスベガスのコンベンションには、400万人の人が来た。
240、ラスベガスの収入の内、7、000万円がギャンブルの収入。
241、ラスベガスはカジノで負けた人が、帰国した時に言い訳出来るように、ショウをやっている。
242、蝋人形館の蝋人形は毎朝出勤してくるのは、盗難を避けるため。
243、レストランでメニューを直ぐ下げるのは、盗難防止のため。盗まれてライバル会社に売上等が分析されてしまうため。
244、ラスベガスには、中級以上の人が来る。
245、ラスベガスに来る人の50パーセントは車で来る。
246、ラスベガスに来る外国人の1位は、カナダ人。
247、ラスベガスに来る外国人の2位は、メキシコ人。
248、日本食レストランを利用しているのは、アメリカ人で、ヘルシーが理由。
249、今後もホテルが増え観光客が増えると、空港も他の場所へ移動する。
250、ラスベガスでは、1人平均500~600ドル負ける。
251、ラスベガスに来る人の平均滞在数は、4日間。
252、ギャンブルの平均利用時間は、4時間。
253、ラスベガスのホテルオーナーは、ラスベガスに住んでいる。理由は、税金が安いから。
254、ラスベガスのホテル系列は、4グループに分かれている。
255、ラスベガスのカジノの税金は、6%で世界一安い。
256、日本の競馬の税金は、25パーセント。
257、ラスベガスの利益は世界一高く、税金は世界一安い。
258、日本のパチンコは、新台を次々に入れ換え効率を良くている。
259、ラスベガスは、お客様のために効率を悪くしている。
260、ラスベガスのカジノは、新台(液晶)は出ない。
261、ラスベガスのカジノは、1、200ドル以上の払い戻しに税金が掛かる。
262、ジャックポットを引くと係員が来て、お客様の手の平でお金を数えながら手渡す。
263、小山社長の研修で、1日2回ジャックポットを引いた人は今回が初めてである。
264、ハーラーズは従業員が元気だから、お客様が入っている。
265、アラジンは、どこもかしこもお客様が入っていない。近い将来潰れてしまうだろう。
266、アラジンにお客様が入っていなくても、隣のパリスはお客様が入って居て、賑やかである。
267、ラスベガスで最初にコンベンションを開催したのは、ヒルトン。
268、フラミンゴヒルトンは、1946年に出来た。
269、フラミンゴヒルトンは、以前はマフィアが経営していた。
270、ミラージュが火山のショウを最初に行った。
271、無料のショウを最初に行った時に、回りからクレイジーと言われた。
272、サーカスサーカスが、最初に子供を対象にした。
272、サーカスサーカスでは、空中ブランコが一番人気が有る。
273、ラスベガスのターゲットは50歳以上で、子供が巣立って一番お金が使えるからである。
274、ベネチアは、インターネットの回線速度が一番早い。
275、ベネチアは、居室に電話回線が3つ有る。
276、ブルマングループのショウは、お客様が主役になっている。
277、セリーヌディオンのショウは、98%の人が感動している。
278、バッカスのフォーラムショップは、ショップの売上が世界で1番である。
279、ファッションも世界で1番になるために、ファッションモールを造った。
280、ラスベガスには、破産した人のために質屋が有る。
281、カジノは、公平に行わせるために監視カメラが付いている。
282、カジノの売上は、カード30%・スロット70%である。
283、ハイローラーの人には、6人の付き人が付く。
284、サンレモは、日本人が経営している。
285、ラスベガスで、今までギャンブルで一番負けた人は、1週間で8億円負けた。
286、そのお客様はVIPだから、10%をお客様にバックする。
287、キャッシュバックを一番初めに行ったのは、シーザスパレス。
288、小山社長がおっしやるには、日頃どうやったら上手く行くかと常に考えていないと物は見えない。
289、地域で自由競争が始まって、レベルが上がると、他の地域より強くなる。ライバルがいないと駄目。
290、パリの1番のショーは、ラスベガスではB級ランク。
291,ストリップ街が、ここまで大きく成れたのは、コンピューターのお陰。
292、ラスベガスの宣伝は、口コミが一番。勝っても負けても話す。
293、ブラックジャックは、レートの安い所に腕の悪い人がいる。当たり前。
294、スロットマシーンに液晶の物が増えてきている。
295、価値感の共有は、同じ体験を数多く共にしないと生まれない。
296、ラスベガス研修も価値感共有の為の仕組みになっている。
297、アラジンはもっと細部にこだわらなかったのが、廃れた原因。
298、モノレールは1年で出来るが、お金を貰うために2年掛けて完成させる。
299、ラスベガスは常に改装出来るように始めから造ってある。
300、ロードオブザダンスのショウ会場は、以前より音が出るように床を取り変えた。
301、ロードオブザダンスのショウ会場は、以前より音が伝わるように、両サイドにスピーカーを取り付けた。
302、ラスベガスでも雨が降るというのを体験出来た。
303、トレジャーアイランドのカウンターの奥はプールサイドに変更されていた。常に改善を行っている。(数年前から)
304、ミスティアのショウは、3チーム有るらしい。今回は一番下手なCチームとの事。
305、ミスティアのショウは、Cチームだったため、スタンディングオペレーションが起きなかった。お客様は正直だ。
306、ロードオブザダンスは、リーダーが変わってまとまりが無くなり、ダンスが合っていなかったため、スタンディングオペレーションが起きなかった。
307、中国人旅行客が増えたせいか、飛行機内の映画の字幕が中国後だった。
308、駄目なショーは見ないのではなく確認してどこがだめなのか見極める。
309、駄目なショーは、いつ止めるか予測するためにも見る。
310、ショーは同じショーを繰り返して見る事と、新しいショーを見るというテーマで見ると良い。
311、フラミンゴのカウンターは、IBMのパソコンを入れてから渋滞しなくなった。
312、フラミンゴの浜田(日本食)は、以前は朝から営業していたが、現在は日本人が減って夕方5時からの営業に変わってしまった。
313、インカムを使用するきっかけは、ラスベガスでのミラージュでの虎の動物園で使用していたから。
314、フラミンゴでは、過去に日本人が多くツアーで来ていたため、ツアー用の説明テーブルが多数有る。
315、ツアー用の説明テーブルが多数有るが、現在日本人客が激変していて、殆ど使われていない。
316、フラミンゴの日本人用ツアーデスクも、以前は色々な旅行会社が入っていたが、現在は殆ど無い。(JTB専用)
317、1つの物だけで営業体制を取っていると、それが駄目になった時に、大きな痛手を受ける。
318、ベネチアのコンセプトは、宿泊客はカジノをやらせ、外来者はショッピングをする仕組みになっている。
319、Oのショーの舞台にはなんと100億掛けられている。
320,ラスベガスは市が新規投資の援助をして税制で待遇している。
321,ベネティアンのゴンドラのマイクは、歌を歌うときのみに良く聞こえるように設定してある。
322、食事をするところがオープンカフェにどんどん変わって来ている。
323、ラスベガスは、良いと思うことにどんどん投資する。
324、ベネティアンのゴフードコートを真似してMGMが作った。(反対)
325、フォーラムショップの絵葉書が両面印刷だった。
326、フォーシーズンには、ホテル内にカジノが無い唯一のホテル。
327、フォーシーズンには、波のプールと流れるプールが有る。(マンダリン・ベイ)
328、フォーシーズンは、ゴージャスなホテルがコンセプト。
329、ヨーロッパ系のホテルは、1階がグランドで2階がロビーになっている。
330、ヨーロッパ系のホテルは、コーヒーよりティーがおいしい。
331、フォーシーズンは、マンダリンベイの2階を借りて、カジノを行っている。(上の4フロア)
332、ラスベガスのモノレールは、無人運転で無料である。
333、ラスベガスのモノレールは、、プラッツトホームは、全面ガラス張りで室内に有る。
334、モンテカルロで、ミスターバートンのマジックショウが行われている。
335、モンテカルロは、入口やカジノの天井にステンドグラスを使用している。
336、モンテカルロは、地ビール工場のタンク類がガラス張りで見せている。
337、モンテカルロのカジノは以前は直線的だったが、他のカジノと同じ用に、わざと壁を造って見渡しにくくした。
338、ラスベガスのタクシーも、助手席に乗る時は、シートベルトを絞めないといけない。
339、高級なホテルほど、床が石で出来ている。
340、モンテカルロの地ビールは、1度に6種類も持ってきて味の違いが解るようにしてある。
341、モンテカルロの地ビールが、5種類から6種類に増えた。
342、シェアジャンケンにことごとく負けている。戦略を建てて、いつが責めるべきなのかを考えていないと勝てない。
343、武蔵野のホームページに掲載してもらうためには、ジャンケンで負けて食事代を支払うと掲載してもらえる。
344、ラスベガスでは、雨が降る事が少ないため道路に排水溝が無く、雨が少し降っただけで道路のあちこちに水溜まりが出来る。
345、ラスベガスでは、雨が降ると車が渋滞になる。
346、スターダストに入っている小山社長が行きつけの鮨屋では、大根おろしの汁が冷蔵庫に保管されている。
347、ラスベガスの鮨屋で、アルコールを販売する際には免許が必要です。
348、ただし、焼酎だけは別のアルコール免許が必要。
349、ニューヨークニューヨークのトイレは、清掃が行き届いていなかった。
350、ラスベガスのタクシーには、大型スクリーンを搭載して、ビデオ等が見れるようなっていた。
351、フォーラムショップでは、日本語が話せる案内所が有る。
352、フォーラムショップのルイビィトンでは、日本語を話せる店員が居た。ルイビィトン購入者は、日本人が多いためだろう。
353、フォーラムショップのおもちゃ屋は、3階建で昇り用のエスカレーターは2階に止まらせずに3階までになっていて、店内を一通り回って降りる仕組みになっている。
354、フォーラムショップのおもちゃ屋は、3階から2階に降りる階段と2階から1階に降りる階段が離れていて、2階を一通り歩かせる仕組みになっている。
355、フォーラムショップのおもちゃ屋は、無料でラッピングしてくれる。
356、ラスベガスに電線は無く、地下に埋められている。(一か所だけ有る)
357、エクスカリバーは、アダルト専用なだけあって、場内は赤と黒の照明で演出している。(家族向けのホテル)
358、ベラジオは、入口の植え込みに水車を造った。
359、トレジャアイランドホテルの名称がTIになった。
360、名称が変わったのにホテルの上部の看板は、トレジャアイランドのままだった。
361、TIの海賊ショウは、ミュージカルに変更されたが、英語が解らないとつならない。
362、TIの海賊ショウは、最後10分間位が火薬を激しく使っていた。
363、火薬を激しく使えるようになったのは、基本的には無料ショウだが、1ドリンク付きのスペースを作り5ドルづつ徴収したから。
364、スペースは最低でも500人は入り、一人当たり5ドルなので、1回のショウで約2、500ドルの収入が有る。
365、以前の海賊ショウは90分に1回だったが、今回の海賊ショウは、2時間に1回になっているのと新しいから非常に混雑している。
366、ベネチアンは増設して、5、005室でNo1になった。(7000)
367、ベネチアンは増設してから使いにくくなった。新しいフロントでチェックインすると、居室に行くのに2回エレベーターに乗らなければならない。
368、フォーラムショップは、現在増設の建築中である。
369、行きの飛行機は満席だった。
370、蝋人形館は、絶えず見せ方や置き方を変えている。それだけで、お客様の印象が変わってしまう。
371、蝋人形館では、ショップに店員の蝋人形が販売しているように置いて演出してあった。
372、蝋人形館では、ショップにお客様の蝋人形が買い物をしている用に置いて演出してあった。
373、会社のPOPも貼り方や見せ方で、お客様の印象が変わるはずである。
374、俺は知っているが、一番ダメ。以前と何が変わったか、何故そうしたかを気付き考える事が大切。
375、ラスベガスでは、年間に雨は5日位しか降らない。
376、ラスベガスから日本に手紙を書く場合には、漢字で記入してJAPANと書けば良い。
377、ラスベガスから日本に手紙を出す場合には、切手代は70セントである。
378、ホテルのオペレーションは、3、500室が限界。
379、シーザスパレスは、内装を変更して改善し続けている。
380、舞台は、お客様と出演者とが一体感にならないと盛り上がらない。
381、今回のロードオブザダンスでは、スタンディングオペレーションが1名しかいなかった。お客様は、正直である。
382、ミスティアでは、チームワークがばらばらで、スタンディングオペレーションが全体の5%しかなかった。
383、ラスベガスは、どこの場所もゴミ箱や灰皿が奇麗に保たれている。
384、ラスベガスで雨が降ると、東京に雪が降ったようになり、車や歩いている人がスリップしている。
385、エクスカリバー(ニューヨーク・ニューヨーク)のショウは、開始時間前からお客様を楽しませる演出を行っている。(どこでも同じ)
386、開始時間前のお客様を楽しませる演出の1つは、太った下着姿の服を着た女性が1階と2階に二人現れお客様にイタズラをして、笑わせ飽きさせない演出をしている。
387、演出の2つは、一人の男性が女性をターゲットにして、セクハラまがいのイタズラをして、笑わせ飽きさせない演出をしている。
388、ショウの途中で、演じている女性が客席の男性の所に逃げ込み、最後は舞台に引きずり出して一緒に演じさせていた。
389、ショウの途中で、演じている男性もが客席の女性を舞台に引きずり出して一緒に演じさせていた。
390、最後の演出は、ずっと客席に座っていた老夫婦に語りかけ、無理やり舞台に引き上げ、その途中もお爺さんが上がるのを拒否して、いかにも一般客に思わせていて、ダンスの途中にお客では無く、それが仕組まれた演出であると気付かさせていた。
391、エクスカリバーは、終了時にスタンディングオペレーションが起きていた。
392、エクスカリバーは、素晴らしいショウの一つだが、まだ新しく、有名になっていないので空席が有った。
393、エクスカリバーは、英語が理解出来れば、もっと楽しく鑑賞出来た。
394、エクスカリバーの3階席の前面壁の手摺りが高過ぎ、深く腰掛けると視界を妨げている。
395、エクスカリバーの入場する際の券のチェックは、バーコード式で読み取られない。
396、ラスベガスの空港の搭乗チェックは、やはり厳しかった。
397、ラスベガスからロサンゼルスに向かう飛行機は、(AMERICA WEST)の機内広告紙で、6つのホテルを紹介していた。
398、その広告にゴールデンが169ドル、ニューヨークニューヨークが187ドル、TIが187ドル、MGMが203ドル、ミラージュが211ドル、ベラジオが248ドルと書かれていて、ホテルのランクが解った。
399、ミスティアのショウは、小山社長に開演時間の1時間前に入れと指示された。(30分)
400、ミスティアのショウは、開演前からお客様を飽きさせない演出を行っていたので、1時間前に入館するようにとの指示が出た理由が解った。
401、ミスティアのショウの開演前の演出は、席案内のスタッフの一人として、お客様を会場内連れまわし、最後にチケットを藪って捨てる演出でお客様を喜ばせている。
402、ストラストフィアタワーに、新しい乗り物が出来ていた。
403、ストラストフィアタワーの屋上から外にレールが突き出ていて、そこをシーソーのようにスタートして、先端に行って止まり、その後、終わったと思わせてからさらに最先端に進む。
404、その乗り物が最先端に停車した状態で、レールの先端より乗り物の方が3分1位飛び出している。
405、その乗り物は、終了したと思わせて乗り物を出発地点に戻しながら、再びスタートさせる事を3回続けた。
406、その乗り物からお客様が降りてきたら、他の見学しているお客様からその勇気に拍手喝采だった。
407、アメリカウエスト航空機のエコノミーの座席数は、片側3席づつの20列である。
408、アメリカウエスト航空機は、124人搭乗すると満席になる。
409、ラスベガスの空港では、機内預けの荷物は個人毎にチェックインして、自分で違う場所に運んで手渡す形になっていた。
410ターミネーターの観覧は、2列目の真中が最高です。
411、フライズでFAXは3列で38機種取り扱っていた。
412、フライズでプリンターは、2列で27機種取り扱っていた。
413、フライズでキャノンI450が49ドル99セントで特売コーナーで、58ケース積まれていた。
414、フライズでノートパソコンは、3列33機種取り扱っていた。
415、フライズでパソコンのモニタースクリーンは、1列23機種取り扱っていた。
416、フライズで普通のテレビは、6列41機種取り扱っていた。
417、フライズで普通のテレビは、アメリカだけにスクリーンが大型サイズが普通だった。
418、フライズで液晶ウスガタテレビは、2列12機種取り扱っていた。
419、フライズは、現地時間10時の時点で、駐車場に約100台駐車されている。
419、フライズの営業時間は、月曜日から金曜日が8時から21時で、土曜日が9時から21時、日曜日が9時から20時だった。
420、フライズでは、レジを通貨しないと出れない仕組みになっている。
421、フライズでは、レジへの並び方が日本の銀行のキャッシュコーナーの用に1列で、監視員が空いたレジのナンバーを指示する。
422、レジが空くと、そのレジが空いているという目印の照明が付く。
423、レジ通貨後、出口の前でレシートと商品を検品する警備員が居て、チェックすると蛍光ペン(ピンク)で印を付ける。
424、ラスベガスのホテルは、ワンフロアーで勝負している。
425、レイクラスベガスには、緑の芝生が生えている。
426、レイクラスベガスのセリーヌディオンの自宅からショウの会場まで車で30分位。
427、セリーヌディオンは自宅から専用ヘリコプターでショウ会場迄5分で行っている。
428、ベネチアンのトイレは、唯一TOTO製品だった。
429、ユニバーサルスタジオのジョウズの像は、最初は無かった。大阪が出来た時に2つ発注して、1つをロサンゼルスに持ってきた。
430、ユニバーサルスタジオでは、キャラクターとの写真撮影は整列して並ばせている。
431、ユニバーサルスタジオは、混んでいない時にトラムを間引き運転している。
432、ユニバーサルスタジオのウオーターワールドは、左回りで行くと、良い席に座れる。
433、ユニバーサルスタジオのトラムは4両編成で、大阪には無い。
434、ユニバーサルスタジオのトラムは1車両シートが8列6人掛けになっていて、1列目だけ5人掛になっている。
435、トラムの乗り場は、足元のスターの番号で整理している。
436、トラムの扉は、上側に開く。
437、トラムの乗り場では、案内アナウンスが日本語でも行われており、日本人客が多い事が解る。
438、トラムの前面には、スクリーン2つとスピーカー1つが搭載されている。
439、トラムに乗ると、発車前にスクリーンを使ってルール説明を行っている。
440、トラムの先頭車両は、障害者用である。
441、トラムの中には、スクリーン4つとスピーカー17つが搭載されている。
442、ジェラシックパークは、夏場と冬場で水の量を変えている。
443、ウォーターショウは、来客者が減ったので3回講演していてものを2回に減らした。
444、ウォーターショウは、回数を減らして1回当たりの入場者数を増やして、演じる側もお客も盛り上がる仕組みにしている。
445、トラムは、コンピューターシステムで信号を管理してセットの準備の間合いを計っている。
446、大量の水を使うセットでは、排水も優れている仕組みになっている。
447、ユニバーサルスタジオのスパイダーマンは、最悪の出来である。
448、ターミネーターのレベルが当初のものよりアップし続けている。
449、ターミネーターのショーの最中に水が霧状で落ちて来た。
450、ターミネーターは、大阪とはスケールが全然違う。
451、ターミネーターのどこに座るのがベストポジションなのか、小山社長は把握している。
452、ターミネーターは、ドライアイスで視界を遮ってから座席を落としている。
453、シュレックの4Dは、ターミネーターの3Dに比べてつまらない。
454、シュレックの4Dは、男性にはうけないが、女性にはうけるようだ。
455、トラムの坂の両側に、年代別にヒットした映画のポスターが貼って有った。
456、ユニバーサルスタジオのパンフレットから各アトラクションのタイムスケジュールが無くなった。
457、ユニバーサルスタジオの各アトラクションのタイムスケジュールが別紙になった。
458、ユニバーサルスタジオの各アトラクションのタイムスケジュールが別紙になったのは、来場者が激減したから。
459、小山社長が戦略を建てているから、ユニバーサルスタジオの各アトラクションを無駄な時間無くして多くを体験出来る。
460、ユニバーサルスタジオのアトラクションを多く回るために、昼食をハンバーガーにして、添乗員の方にアトラクションに行ってる間に購入させていた。
461、ウォーターワールドでは、始めて来た人には指定席のビショ濡れ席に座らせて、ビショ濡れになる体験をさせている。
462、ビショ濡れになって、水の使用量の凄さが解った。
463、トラムで回るコースの中に、本物の消防所が有った。
464、トラムで回るコースの中に、今製作している映画のポスターが貼られていた。
465、オペラザの怪人は、21番スタジオで製作された。
466、映画は1箇月、テレビは1週間で製作出来る。
467、トラムで古い橋を渡る時に、崩れて落ちる演出をしていた。
468、この橋だけが、壊してもとに戻る唯一の物である。
469、ジェラシックパークの撮影で使用した本物の車を何台も展示していた。
470、デンバー通りは、西部劇の撮影用である。
471、川の間を渡るシーンは、川を半分に切って、川より低い位置に道を作り、川の水は切り口の真下に流している。
472、タンクの中に水を溜めて、水の中のシーンを撮影している。
473、西部劇の椅子やガラスは、壊れやすく作っている。
474、以前のスターの更衣室が、プロデューサーや監督のオフィスで使用している。
475、ワイヤーの同時通訳によって、普通では解らなかった事が通訳されて理解出来た。(端末を通訳に渡して解説をさせた。)
476、ユニバーサルスタジオの中に、行きの飛行機内で上映されていた広告看板と車が展示してあった。
477、映画で見たばかりの車が4台展示されていたので、シーンを思い出しながら見る事が出来た。
478、バックトゥザフューチャーは、壁が大きくスクリーンになっていて迫力が有り、臨場感が凄かった。
479、バックトゥザフューチャーのテロリアンの動きの現実性には驚かされた。
480、バックトゥザフューチャーを個別に分けたのは、混雑時の不満を解消させるため。
481、バックトゥザフューチャーは、テロリアンの乗り方が事前に待っている個室に貼られていて、右側2列は右側の通路を通って乗り降りし、左側2列は左側の通路を通って乗り降りする。
482、乗り方を指示する事により、無駄な時間を省いている。
483、ウォーターワールドでは、寒い時期でも手を抜かず、観客をビショ濡れにさせる。
484、ウォーターワールドでの水の使用量や火薬の使用量は、大阪とは比べ物にならない。
485、ウォーターワールドでは、入場時に演じている人が空気圧の水鉄砲を使って、濡らすイタズラをしている。
486、ウォーターワールドで、演じている人の指示に従っていないと水を掛けられ、言われた事を行う仕組みになっている。
487、これには、何回か行わせる事により観客をまとめて行く仕組みにもなっている。
488、車椅子用のスペースが、殆どの会場の一番良い席に有った。
489、車椅子用の席のスペースに車椅子を押す人用の席が有った。
490、フライズは、パソコンショップなのに、ジュースやお菓子が売られていた。
491、フライズは、中古のパソコン部品も取り扱っていた。
492、フライズは、パソコンを組み立てて作る人のために細かい部品から売っている。
493、おばけ屋敷は、入口で驚かすポイントの合図を他のお客様が送れる用になっている。
494、シュレックの4Dは、シーンに合わせて水しぶきが、お客様の顔に飛ぶ仕組みになっている。
495、シュレックの4Dは、蜘蛛のシーンで蜘蛛が地上に落ちるとお客様の足元に居る感覚を起こしていて、ディズニーランドのアトラクションと似ている。
496、シュレックの4Dは、ターミネーターの3Dよりも立体感が有った。
497、ユニバーサルスタジオのスパイダーマンは、とてもつまらないとの事。
498、スパイダーマンが、とてもつまらなくても見て体験しないとどこがつまらないのか把握出来ない。
499、アメリカでも、フェイスペイントをする人が少なく、やっていた人は変に目立つ。
500、アニマルプラネットは、色々な動物が主役である。
501、中でもお客様が持っているドルを、お客様の手の平に取りに行く、鳥への教育にはビックリした。
502、映画で使用している割れるガラスは、砂糖で出来ている。
503、映画で使用している壊れる壁は、発泡スチロールで出来ている。
504、バッククラフトでは、火災の演出が凄く、大阪とは比べ物にならない。
505、バッククラフトでの火災での最終シーンは、2列目の方が、天井が崩れるシーンで、天井に気を持っていって、床を落とす。
506、バッククラフトでの火災での最終シーンで、コントロールしているのは、お客様の後ろ側の壁にいる。
507、トラムで走っている時に出会う、キングコングはリアルだった。
508、トラムでは、回りながらその場所毎に、テレビモニターに、映画で実際に使われたシーンを流すので解りやすい。
509、トラムで洪水の現場に行った時に、雨はスプリンクラーを使用しているのが解った。
510、トラムでの洪水シーンは、10分毎に洪水を起こしている。
511、トラムでの洪水シーンで、家の瓦から雨が滴るのは、瓦が2重構造で、その間から水を流している。
512、イマジネーションの林の木は、発泡スチロールで出来ている。
513、我々の泊まったメリディアンホテルは、5つ星である。
514、メリディアンホテルのエレベーターは、ルームキーを差し込まないと、回数ボタンが押せない。
515、メリディアンホテルのエレベーターの天井は、ガラス貼りで、空間をより広く見せている。
516、メリディアンホテルのエレベーターホール横には、ビッグサイズのソファーが4つ置いて有る。
517、メリディアンホテルのエレベーターホール横の窓は、腰高窓のビッグサイズで3枚有る。
518、メリディアンホテルのエレベーターホール横の窓の内側には、床迄の長さの障子が3枚有る。
519、メリディアンホテルのエレベーターホール横には、ソファーの後ろにビッグサイズの絵が飾って有る。520、メリディアンホテルのエレベーターホールの飾り付けは、4回には無い。
521、メリディアンホテルのエレベーターホールで和調なのは3階だけで有る。
522、メリディアンホテルのエレベーターホールを含め3階以外はグリーン系である。
523、メリディアンホテルのエレベーターホールの3階以外は、障子では無く、カーテンであった。
524、メリディアンホテルは、居室内も3階は障子と襖を用いて、和をイメージしている。
525、メリディアンホテルは、3階以外は、居室内はカーテンを使用している。
526、サンフランシスコ(ロス)のタクシーの方が、ラスベガスのタクシーより安い。
527、メリディアンホテルの横に牛角が営業していた。
528、メリディアンホテルのバスは、深く首まで浸かれる用になっている。
529、メリディアンホテルのバスには、電話が有る。
530、メリディアンホテルのバスには、テレビを聞けるスピーカーと選局のつまみが有る。
531、メリディアンホテルのバスには、別途シャワールームが有る。
532、メリディアンホテルのバスには、絵が飾ってある。防水加工されいるのか不思議だった。
533、メリディアンホテルのバスの照明は、他のホテルより明るくなっている。居心地を良くするため。
534、メリディアンホテルの洗面所の、蛇口関係は正方形で有る。
535、メリディアンホテルの室内テレビの下には、ビデオやDVDやラジオやCDのチューナー関係が置いて有る。
536、メリディアンホテルの居室内には、FAXが有る。
537、メリディアンホテルの居室内には、絵画が飾って有る。
538、TIもメリディアンも、居室内用のスリッパが置いていない。
539、TIもメリディアンも、洗面所に歯ブラシが置いていない。
540、メリディアンホテルのテレビチャンネル数は、34チャンネル有る。
541、ロサンゼルスでは、路上でタクシーを呼び止められない。
542、LAXとダウンタウン間のタクシー料金は、30ドルの固定料金。
543、但し、LAXから乗車すると2ドル50セントのサービス料金が追加される。
544、LAXとは、ロサンゼルス国際空港の事で有る。545、ロサンゼルスは、リッチでバラエティーに富んだ所で有る。
546、ロサンゼルス最古の町はダウンタウンで有る。
547、ロサンゼルスは、ビジネス・文化・政治の中心地として機能している。
548、ロサンゼルスの土曜日のストリートは、映画やテレビのロケバンがずらりと並び、撮影現場になる。
549、高層ビルの谷間で賑わっているのは、リトル東京やチャイナタウン、オルベラストリート(メキシコ街)等のエスニックコミュニティーで有る。
550、最新設備を備えたロサンゼルス・コンベンション・センターには、毎年何十万人ものビジネス旅行者が集まる。
551、ロサンゼルス・コンベンション・センターは、ガラス張りの高層タワーです。
552、ウエストサイドは、ロサンゼルス随一の高級住宅街で有る。
553、ウエストサイドには、300のミュージアムが存在する。
554、ゲディ・センターは、貴重なアートコレクションとロサンゼルスの街を一望出来ることで有名である。
555、ビバリーセンターは、ハリウッドスターのご用達のショッピングモール。
556、ロサンゼルス港は、太平洋岸最大の貿易港である。
557、マリブは、多くの有名人が住む高級住宅地。
558、メトロレイルの運行時間は、毎日午前5時から深夜12時まで。
559、メトロレイルの種類は、レッドライン・グリーンライン・ブルーラインの3種類有る。
560、メトロレイルのラッユアワー時は、5分~7分間隔で、オフピーク時は、10分~20分おきである。561、メトロレイルで、ユニバーサルスタジオへ行くのはレッドラインで有る。
562、警察・救急車・消防車を呼ぶ電話番号は、911で有る。
563、近畿日本ツーリストでも予約出来ない鮨屋なのに、じゃんけんの人だと言えば予約出来る。それだけ小山社長は同じ所に行き続ける。
564、TIのカジノの横のレストランでは、小山社長ならつまみの持ち込みが許される。いつもワインをボトルで4本以上頼むから出来る。
565、小山社長は、TIではそうとう有名な人らしい。
566、小山社長は、ホテルの部屋の中のつまみをTIの従業員に鍵を渡して持ってこさせる位凄い人。(そんな事は無い)
567、何事でも継続し続けると、それは物凄い結果となってくる。
568、ラスベガスの帰りのバスで、モノレールが出来たら、モノレールで回ると言った後、バス等の手配する人に、それでもバスは使い続けるからとおっしゃやられていた。この気遣いが凄い。
569、その後に、最悪人間乗らなくても、荷物だけ運ぶだけでも使い続けるとおっしゃやられていた。
そうなった時には、そうすれば良いという事。
570、冷蔵庫が封印してあった。1回1回開封するため。
571、メリディアンホテルで部屋を一人部屋にしないのは、参加させている会社の各社長がもったいないからといったから。確かに一人ではもったいない。
572、メリディアンホテルで部屋を一人部屋にしないのもう一つの理由は、参加させている会社の各社長が、他の会社の人とのコミュニケーションタイムのために二人部屋になった。
573、食事会の際の席決めは、小山社長があみだくじを作り、自分達に選ばせている。自分達で選んだから、どこの席になっても文句を言わない。
574、席決めの際にも、武蔵野の社員同士が隣り合わせにならないようにあみだくじを2種類作ってあった。
575、今回の研修最終日の鮨屋シェアジャンケンでは、19人中10人が負け、一人当たりの支払いが315ドルと聞いて、ロサンゼルスの鮨屋の値段の高さにビックリした。
576、今回の森社長と高橋常務への奥様の扱い方の戦略を聞いて、もっともだと思ったが、それをやらせる小山社長は凄い。
577、妻への戦略は、一緒に一回旅行に連れてきて、おいしい物を食べ、素晴らしいショウを見せ、好きな高額な物を買わせると、次回のラスベガス研修に行くと言っても奥様は文句を言わない。
578、愛は気持ちよりお金が総てで有る。(優先です。)
579、小山社長は徹底した事は、絶対に例外を認めないし、自ら必ずチェックする。
580、小山社長は、武蔵野の社員旅行の時に全体の食事会以外は単独行動し続けた。
581、誰とも飲んだり、食べたりしないのは、一緒に居たくないやつ程、『誰々とだけずるい』と言うので、それを言わせないため。
582、小山社長はシェアジャンケンをする時には、必ず結果を記入している。
583、ホテルにダイレクトチェックイン出来るのは異例で有る。
584、ホテルにダイレクトチェックイン出来るのは、添乗員さんがバスで荷物と一緒にホテルに来て手続きしているから。
585、小山社長は絶えず人の行動を見て観察している。
586、小山社長は、約束させた事は、必ず本人に手書きさせてザウルスに保管している。
587、メリディアンホテルの照明スイッチは大きくて押しやすく押すと赤いライトが付くようになっている。
588、シェアジャンケンは、勝っても負けても、その事でコミュニケーションの会話が増える。
589、メリディアンホテルのバスタオルは大きくて厚い。
590、メリディアンホテルの室内のFAXは、SANYO社製のIBC5、000だった。
591、メリディアンホテルの濡れたタオル掛けは、金属製ではなく、木製だった。多分3階以外は和風でないので金属製だと思う。
592、メリディアンホテルのバスタブとシャワールルームの間に、滑りよけの手摺りが有る。
593、ラスベガスのホテルのカジノのバーには必ずアメリカンフットボールの試合が放映されていた。それは全米No1のスポーツだから。
594、ラスベガスのホテルでは、ハードフロアーにしてあっても階段だけは滑り防止のためカーペットになっていた。
595、メリディアンホテルの居室内にテレビでインターネットを行うためのキーボードが備え付けられていた。
596、メリディアンホテルは5星だけあって、ベットやソファーや椅子がこだわりを持って高級な物を使用している。
597、この部屋だけかも知れないが、ベッド・ベッドカバー・ソファー・椅子・飾られている絵・襖の絵が総て緑で統一されている。
598、メリディアンホテルの居室内の窓が大型サイズなので障子や襖のサイズが妙に大きい。
599、居室内の窓の障子はレースカーテンの変わりだが、襖を遮光カーテンの変わりには日本ではやらないし、考え付かないと思う。
600、メリディアンホテルのバスルームは、黒とシルバーで統一している。
601、小山社長は、細切れ時間の使い方が見事。
602、ラスベガスは、話を聞いてるだけでは理解出来ない。自分で触れて、見て、体験して理解出来る。仕事も同じでやらせなければ理解出来ない。
603、メリディアンホテルのバスは、昔は2分でいっぱいになったが、最近は遅くなった。
604、メリディアンホテルの1階のエレベーターホールのみハードフロアーになっている。
605、メリディアンホテルの会議室は、大会議室1つと小会議室1つだった。
606、メリディアンホテルの居室のドアは、分譲マンションの用に大きかった。
607、メリディアンホテルのエレーベーター内には、ガラスに彫刻した物が壁に飾って有った。
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