研修記 - 第12回ヨーロッパ・マルチメディア研修 3日目 -

第12回ヨーロッパ・マルチメディア研修 3日目

2010年7月20日

グランド・ホテル・ヨーロッパに移動。3つのビルを繋ぎ合わせて造った。

街全体が世界遺産なので、建物の改装は出来ない。中の改装は出来る。

ロゴがかっこいい。

5星。

有名人の写真が貼ってある。

クリントン元大統領。

ウエルカムシャンパン。

昼から飲めないが口だけはつける。

ホテルの案内のマネージャと通訳。昨日と同じ人。

1830年に立てられたビル。当時のステンドガラス。レストランとバアーで使用。

中華と日本食のレストラン。石は翡翠。

床は大理石。

ホテルの中に花屋がある。5星にしては珍しい。花は日本より高いが人気がある。

珍しい薔薇の花。

こんな色も。

格調高い深紅の薔薇。

凄い。金かかっている。

ラストランは7星。

Gが日本の1階。0が2階。

このコーヒーラウンジは0階にある。元はビルの中庭。下の階にフロントがある。吹き抜けになっている。

この人がホテルを改装したので、部屋の名前に残った。

グランドピアノ。有名なピアニストが今でも弾いている。

格調高い部屋で記念写真。

このホテルで一番高い部屋。クリントンが泊まった。1泊45万円。

インテリアはイタリア製。

ベット。

風呂。全部大理石。

ゴージャス。

バスローブにスリッパが入っている。

壁も違いすぎる。

ここで清い話!!! 黒い話??? 歴史が変わる話・・・・。

通路から、コーヒーラウンジ。

優勝カップに見えるのは日本ではヤカン。サモクーラ。芸術性が高いので国外に持ち出し禁止。

この部屋は30万円。

落ち着きがある部屋。

バレーの国。

落ち着きがあるベッドルーム。

ミニバー。

ワインもある。

トースターも。

階によって廊下の色も違う。

ボールドルームにある大きなロウソク。

控え室。

バーになりそう。

500人入れる。テーブルを入れると250人。

天井。

壁。

歌手などが上がる階段。

出迎えを待つ。

バックヤード。

増築の後。

テラスのある部屋。

景色は最高。

地元に住んでていても見られない。

たまたま隣にお客さんが彼女は直ぐに部屋に入った。神戸の探偵がチェック。

しあわせマンキツ。

2日間同行ご苦労さまです。

芸術劇場。

血の上の教会。

教会を撮るベストポジション。

ATMが随所にある。

前には銀行が?

覗いてもお金は出ません。お金はポケットからは出ます。

これにてツアーは終了。

記念品を渡す。途中、教育部長が教育を受けていた。一瞬シャッターチャンスがあった。残念。

ホテルから遅い昼食。

明日行く、美術館。

とてつもなく多きい。

本日の記念写真。

世界遺産の街並み。

服を脱ぎ派なしにして置いたら、たたまれていた。

傘は標準装備。昨日のホテルにもあった。

「起こさないで下さい。」・「掃除して下さい。」はおしゃれ。

シャンプー。

便器は木です。

日本人用にポット。お茶もある。カップラーメンにやさしい。

水は3本。無料です

シャンペンは標準装備。

ミニバアー。

夕食はホテルのレストランで。

料理の来るのは遅いが、下げるのは目茶滅茶早い。

昼は分からなかった事に気づく。ハロゲンランプが切れている。

焼酎が入っている。酒かと思った。

コップが来ると思っていたらぐい飲み茶碗。

横にすると尿瓶。

中華に鮨は当然のメニュー。無いとお客さんが入らない。握りは親の敵みたいにしっかりと押し込めて握られる。

車えび。

私がご馳走します。

ライトが燈るとシックな輝き。

ロビーバーで飲みなおし。

1830年代のステンドガラス。

つまみ。ここは早い。

自家製のチョコレート。

全員。マルガリータ。

塩が多すぎ。塩を取っていたら、従業員が不思議そうに聞きに来た。

エリーゼのためにを演奏していたが、音が出てなかったので、チップを渡したら音が一変した。正直だ。

今度は私の番です。内のが坂部さんに虐められないように払います。

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