研修記 - 第24回ラスベガス研修 気づき -

第24回ラスベガス研修 気づき

小山社長

先日のラスベガス研修では大変お世話になりましてありがとうございました。
おかげさまで多くの気づきと新たなモチベーションが沸いてきました。
また、ラスベガス研修に参加できるようこれからも頑張ります。

気づきを入力したものを添付させていただきますのでご確認下さい。

今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社 渡辺住研 業務管理部 田村 宏輔

1 9.11以降アメリカへの飛行機の機内は液体持ち込み禁止になった
2 9.11以降アメリカへの飛行機の機内はライター持ち込み禁止になった
3 ノースウエスト航空のCAの平均年齢は高い
4 ノースウエスト航空のCAのサービスは悪い
5 ノースウエスト航空のCAは名札がついてない
6 行きの機内で眠れないと次にベッドに寝れるのは約31時間後
7 ノースウエスト航空の座席は狭い
8 機内にはゲームも何もついていない
9 ラスベガスへの直行便は現在なくなっている
10 CAの中に一人だけ日本語を話せる人がいた
11 離陸前に安全器具の説明がなかった
12 日本人はあまり乗っていない
13 雑誌はすぐ読み終わる
14 飛行機用の枕(首が固定されるもの)は持っていったほうが良い
15 時々流暢な日本語の機内アナウンスが流れる
16 到着時間が近づいてくるとき機内はざわざわし始める
17 機内は冷房がかなり効いている
18 テトリスなどのパズルゲームは目がさめるからやめたほうがよい
19 研修中のビデオ撮影は2万円払えば許可する
20 出国は思っていたよりは簡単にできた
21 カリフォルニアはタバコには厳しいらしい
22 ラスベガスに行く日本人は少ない
23 日差しはきついが気温は低い
24 乗り換えでも入国のチェックは非常に厳しい
25 国際携帯電話を使っている人が多い
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26 荷物の扱いがものすごく適当(客の目の前でも)
27 とりあえずドルを持ってなくてもラスベガスまではこれた
28 太ってる人が多い
29 やせている人がいない
30 空港はあまり時計がない
31 売店に飲み物が水しかない
32 空から見ると土地が茶色
33 何にもないところがたくさんある
34 オレンジジュースはどこにでもある
35 空から見ると山が砂で埋まっているように見える
36 空港に簡易パソコンがおいてあった
37 小山社長とノートパソコンが一緒だった
38 ラスベガスに向かう飛行機の隣の乗客は日本人だと思っていたら違った
39 機内は日系人の人がけっこう働いている
40 ラスベガスは砂漠の中にあると空から見るとわかる
41 道路がまっすぐ伸びている
42 山崎社長のノートパソコンも同じだった
43 空から見ると土地に砂の模様みたいなものがみえる
44 空から見るとほとんど緑がない
45 空港の路面も砂漠のような色をしている
46 コーラを飲んでいる人が非常に多く見える
47 トラムができたのは最近のこと
48 看板は派手なものが非常に多い
49 現地の案内人の人はほとんど素人
50 荷物の受け渡し場所にもスロットマシーンがある
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51 気づきの課題は税務調査対策
52 今までにラスベガス研修は一度も課税されたことがない
53 研修でも休みのときに来ると給与扱いにされる可能性が高い
54 現地案内人が素人なのは旅行会社の社長の都合
55 ラスベガスは最後に残ったチケットが一番良い席
56 キャンセル待ちで出た席も良い席
57 ラスベガスの目的はカジノにきてもらうこと
58 勝てるディーラーで勝負しないと勝てない
59 ラスベガスでは古い台がでる
60 日本のパチンコ店とは基本的にコンセプトが違う
61 ラスベガスはお客様のためにある
62 カジノでは奥へ行けば行くほど掛け金が高くなる
63 一番掛け金が高いのは1回5000ドルの台
64 我々はラッキーなタイミングでラスベガスにきているらしい
65 ホテルの部屋はわざとバラバラにとってある
66 ラスベガスの部屋は気を使わなくても良いようにすべてシングルでとってある
67 中心街から少し離れると何にもない
68 ホテルのオペレーションは3500室が限界
69 それ以上の客室があるホテルはオペレーションを二つに分けている(ベネチアン)
70 3500室以上になると急に効率が下がってしまう
71 人口が15年間で3倍になったのは近代都市ではラスベガスだけ
72 思ったより日本車が走っていない
73 ジェットコースターは真夜中でも動いている
74 最近急速な発展で電力が足りず電線をはった
75 それまでは電線はすべて地下を通っていた
76 武蔵野の仕組みはラスベガスからヒントを得ているものが多い
77 駐車場が土地がないためタワーになってきている
78 MGMの本来のシンボルはトラだが中国人向けに獅子になっている
79 フロントでも楽しめるようにMGMでは巨大な画像がうつされている
80 防犯カメラがいたるところにおいてある
81 アトラクション等から出るには土産屋を通らないとでれない
82 楽しみながら食事ができるように工夫されている
83 MGMは端から端までまっすぐ歩いて20分かかる
84 ラスベガスの街は信号を極力排除してある
85 歩道橋の柵が風防止のためアクリル板になっている
86 センサーで客数をカウントしている(NYNY)
87 エスカレーターはホテルに誘導するように動いている
88 エレベーターが斜めにあがる(ルクソール)
89 すべてはカジノで遊んでもらうように仕組みが作られている
90 大きなバスで移動するのは疲れるから
91 同じショーでも時間帯によって内容は変わる
92 電話BOXにいすがついている
93 ドリンクを運ぶ女性の質でホテルの質も判断できる
94 ホテルというよりテーマパークのようだ
95 ポーカーの練習場もある
96 街に信号もあまり作らないようにしている
97 カーペットフロアからハードフロアになってきている
98 べラジオに飾ってある花は毎日オランダから空輸されてきている
99 チョコレートすら見せる工夫をしている(チョコレートの滝がある)
100 他のホテルの良いところはすぐ盗む
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101 盗まれたほうはさらに改善改良する
102 シャワーは備え付けなので使いづらい
103 シャンプーコンディショナーは備え付けがあるが歯ブラシはない
104 シャンプーは日本人には合わないので持ってきたほうが良い
105 男性用の小便器の位置が高い
106 大便用の便器のドアはすねくらいまで中が確認できるようになっている
107 トイレットペーパーをきるカバーがついてない
108 夜になると俄然活気がでてくる
109 高齢者も結構働いている
110 エレベーターは早く動くがゆれが激しい
111 ラスベガスは例外的にタバコには寛容
112 英語はできなくてもなんとかなる
113 真夜中でも人がいなくなることはない
114 夜になると客室にいくエレベーター前にはセキュリティがつく
115 ほとんどのホテルで同じ香りがする
116 ものすごく太っている人が多い
117 ラスベガス研修にはスニーカーできたほうが良い
118 客室には冷蔵庫がない
119 スリッパもない
120 ショーの中止の発表はギリギリにいきなり発表する
121 が、誰も怒る人がいない
122 行きの飛行機では機内食はなるべく食べないほうがよい
123 ラウンジで酒を飲んで機内ですぐ寝れば時差ぼけにならない
124 機内で寝ることは最大のノウハウ
125 時差は17時間
126 税関の申請カードは税関を通るときにみせる
127 タバコの免税ラインは紙タバコは200本まで
128 スーツケースはカギをかけない
129 カギをかけると壊される
130 研修の説明は3枚のプリントを配るのみだった
131 有料の待合室があった(成田)
132 機内のつまみは予想通りまずかった
133 機内の食事セットはすべてプラスチックでできていた
134 機内では夕食は食べないほうが良いが朝食は取ったほうが良い
135 スターバックスがたくさんある(日本のコンビニくらい)
136 NYNYのコースターには二度と乗りたくない(怖すぎる)
137 夜の街中にいると砂漠にいるということが信じられない
138 ブラックジャックは唯一子が勝てるゲームである
139 ラスベガスの夜景は群をぬいて素晴らしい
140 カーペットフロアは歩き回ると疲れやすい
141 カジノは従業員を監視する防犯カメラが大量についている
142 不正の防止の仕組みが出来上がっている
143 エクスカリバーとルクソールはオーナーが同じ
144 ドーナツはケース買いが主流
145 ルクソールには柱がない
146 ストラストフィアタワーのエレベーターはしんようできない
147 ストラストフィアタワーの入り口は空港のようなチェックがはいる
148 ストラストフィアタワーのエレベーターは乗るときと降りるときのドアが逆
149 ダウンタウンは同じラスベガスでも雰囲気が変わる
150 宿泊先からハードロックホテルまでは車で10分
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151 TIではインターネットを使うのにデポジットが必要
152 TIでは電話を使うのにデポジットが必要
153 デポジットはカジノで負けた客の不払いを防ぐため
154 NYNYはNYの町並みを再現したホテル
155 パリスの天井はNYNYの真似をしているがNYNYより勝っている
156 ルクソールは現金で立てられた
157 ラスベガスの問題点はカジノの収益よりも周辺業務で儲かっていること
158 小山社長と回らないとこんなに見れない
159 インカムはミラージュの真似
160 儲かっていないホテルは意外と汚れているところが多い
161 儲かっていないホテルの従業員の愛想は悪い
162 ストラストフィアタワーには日本語が話せるスタッフもいた
163 日本人より中国人が多い
164 行きの飛行機は満席だった
165 チェックインは添乗員さんがしてくれていた
166 インターネット使用時のIDはTVで確認する
167 灰皿は日本よりもたくさんある
168 タバコが吸えないとカジノに客がこなくなるから
169 ノートパソコンの電源はアメリカでも使えた
170 使用済みタオルを入れるバスケットもなかった
171 飲食店の入り口にいる人は太っている人が多い
172 スロットマシーンには回収台と赤字台(放出)がある
173 飲食店はすぐメニューをさげる
174 食べかけの皿もすぐに下げてしまう
175 飲食店もすぐカジノに戻るように工夫されている
176 朝晩は以外と寒い
177 朝からカジノをやっている人が結構いる
178 外人のスーツケースはソフトのものが多い
179 英語は離せなくても何とかなるが話せたほうが絶対いい
180 カジノでは日本人はほとんどいない
181 服装はカジュアルでも全然OK
182 NYNYのホットドックは大きすぎ
183 ジュースも大きすぎ
184 飲料の自動販売機がほとんどない
185 食事の量も多すぎてほとんど完食できない
186 トイレットペーパーの質は悪い
187 コーヒーはおかわり自由がほとんど
188 料理が出てきたり席に案内するのは非常に遅い
189 味付けも濃すぎる
190 テーブルにナプキンも置いていない(日本でよくみる紙ナプキン)
191 ストラストフィアーのゲームセンターにはほとんど人がいなかった
192 TIのエレベーター内に音楽がかかっていた
193 お金を払うとき等の挨拶は【ハーイ】というときが多い
194 変圧器がなくても電気製品はほとんど大丈夫
195 タクシーも大きな車両が多い
196 移動はタクシーですることが多い
197 リムジンは乗ってみるとたいしたことないらしい
198 ただし気分は良くなるらしい
199 タクシーはすべて大きな広告を載せて走っている
200 女性のドライバーもすごく多い
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201 タクシーの初のり料金は3.2ドル
202 遅刻をしても罰金を払うから祝福される
203 カジノは一人一日平均500~600ドル負ける
204 バックヤードツアーは写真撮影OK
205 セリーヌディオンのショウは一日平均4000人入る
206 バリーズのショウのステージは10億円かけて作られた
207 ショーのほとんどは観客参加型になっている
208 インカムは3分に1回切れるようになっている
209 バックヤードツアーには通訳の人が用意されていた
210 小山社長は英語が出来なくてもアメリカで生活できるらしい
211 椅子の奥行きが日本のものより深い
212 バリーズのショウの前列は食事をしながら観賞できる
213 バリーズのショウの椅子はリクライリングできるようになっている
214 小山社長は携帯を二つ持っている
215 バックヤードはなかなか見せてくれないらしい
216 ショウの会場の冷房は低めに設定されている
217 バックヤードツアーではステージに上がることもできる
218 同意書を書かされる
219 公共の場ではないためリスクヘッジをしている
220 食事するテーブルはものすごく狭い(バリーズ)
221 案内してくれたダンサーの名前はポーラ
222 同意書にサインするボールペンはプレゼントされる
223 ポーラはリードダンサーの一人
224 リードダンサーはダンサーの中では格上
225 バリーズのステージは1981年にオープンした
226 現在は25周年記念公演の真っ最中
227 ショウの中には3つのハイライトが用意されている
228 中国から来た双子のパフォーマーもいる
229 演出のひとつにシルクを使って空中を舞わせるものもある
230 バリーズのショウは4つの構成で成り立っている
231 お祝い・タイタニック・沈没・フィナーレは無声映画の4つ
232 舞台は15名のシンガーと70名のダンサーで行っている
233 舞台裏で働いている人は40名
234 コスチュームを直す人は26名
235 コスチュームの数は約1000着
236 衣装はボブ・マーキーがデザインしている
237 ボブ・マーキーはティナ・ターナーの衣装デザインも担当している
238 さらにアメリカで有名な『キャロルブルネット』というTV番組の衣装も担当している
239 ボブ・マーキーというデザイナーはものすごく有名(多分反応が薄かったから)
240 さらにさらにミスアメリカの衣装も担当している
241 バリーズショウでは上から舞台が降りてくる仕掛けもある
242 ポーラはグランドフィナーレの最後に出てくる数少ないダンサーでもある
243 舞台にはせりもついている
244 平面劇場の中でもかなり複雑なつくりをしているのが特徴
245 舞台の壁面には6万個の電飾がついている
246 しかも毎晩6万個の電飾をチェックしている人がいる
247 通訳の人は加勢大周に似ている
248 光ファイバーケーブルを使っている
249 使用している光ファイバーケーブルの総距離は70KM以上
250 壁面の重量は8t以上
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251 1ポンドは1.2Kg
252 劇場のバックステージの奥行きはフットボール場の約半分
253 高さはビルの15階相当
254 ステージの下は地下2階まである
255 衣裳部屋は地下にある
256 せりは油圧で上下させる
257 油圧装置だけでもビル2階分の高さがある
258 メインダンサーが着る衣装は35ポンドある
259 1着200万円する
260 たまにポーラも着る
261 高さに無駄が出ないようクローゼットがつるされている
262 衣装を着ているときは極力階段は使わない
263 階段を使うと衣装をひっかけてしまうかもしれないから
264 途中で着替える衣装は舞台袖に用意される
265 普通の衣装でも重さは7ポンドある
266 普通の衣装の値段は1着80万円
267 シンガーには背が高い人を選んでいる
268 基本的には175cm以上はみんなある
269 男性は180cm以上ないと採用されない
270 ステージに上がっても身長がないと見栄えが良くないから
271 通路にはキャスト用の掲示板がある
272 今はハロウィンの時期なのでバックステージにはハロウィンの飾り付けがしてあった
273 かつらなど定位置管理されていた
274 バックヤードは非常にきれいに整頓されている
275 グランドフィナーレの衣装は25年間使われている
276 コスチュームはそのキャストキャストに合わせて作られている
277 ストッキングは1人4着づつ持っている
278 ストッキングを直す人は毎日13時間かけて手で直す
279 衣装の袖等のとがっている箇所などは見えないようにガードされ直接肌に当たら ないようになっている
280 衣装のスカートには広げやすいようにすそに重りがついている
281 スカートに関しては日本で作られている
282 衣装の洗濯は必ず手洗い
283 トップレスとノートップレスのダンサーがいる
284 舞台装置のタイタニック号はファーバーグラスと鉄骨で作られている
285 タイタニック号が沈む動作は油圧装置で行われる
286 沈む時の演出で使うドライアイスの量は1000ポンド
287 油圧装置の演出を行う係りの人はうちうちでマジシャンと呼ばれるほどの熟練工
288 ポーラはタイタニックの場面が一番好き
289 通訳がいるとまったく英語を聞かなくなる
290 鳥の羽は4種類
291 羽の染色はNYで行われる
292 羽はひとつづつ金属で固定されている
293 羽はひとつづつ取り外しが出来るようになっている
294 衣装の水晶はオーストラリア製
295 オーストラリア製の水晶がショウが始まった時品薄になってしまったほど使っている
296 羽だけでも重さは4000ポンドある
297 宝石類の重さは10000ポンド
298 スパンコールの総使用量はならべると8000マイルもある
299 8000マイルとは日本とロスの間の距離より長い
300 羽製品だけをおく部屋がある
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301 場面ごとに衣装が分けられて収納されている
302 メインダンサーの衣装は白
303 そのほかのダンサーの衣装は青
304 グランドフィナーレは宝石箱のイメージで演出されている
305 トップレスダンサーの衣装は6種類ある
306 衣装にはそれぞれニックネームがついている
307 その中のひとつはマウントキリマンジャロと呼ばれている
308 タクシーでの移動の際は必ずシェアじゃんけんが行われる
309 衣装で使われる羽はハゲタカのものである
310 衣装を修理する専用の部屋がある
311 衣装修理部屋の広さは約90坪くらい
312 ショウはダンサーの出来と衣装の華やかさが全て
313 小山社長が水を使っていると思っていた演出は実は水ではなかった
314 地下に入るとインカムの雑音がひどい
315 バックステージにはいたるところに鏡がある
316 コスチュームをつけたまま化粧をするのは禁止されている
317 メイクアップしている姿は普通はみせてくれない
318 ツアーからステージに戻ってきたらスタッフがさぼっていた
319 メイクアップはダンサーが全て自分で行う
320 ダンサーが自分で用意する唯一のものはメイク道具
321 メイクは1回15分で行う
322 ポーラの出勤時間は朝6:30
323 ショウが始まる前には必ず練習がある
324 レッスンは強制で必ず行うものでさぼれない
325 レッスンは2階と地下に分かれてパートごとにおこなう
326 サボっていたのがばれるとクビになってしまう
327 メイクの仕上がりはダンサー全員が同じようにしなければならない
328 メインダンサーだけが多少の自由を許されている
329 他のダンサーは色等かなり細かく指定されている
330 化粧の指導はMACの人が行っている
331 MACとは化粧品会社のことである
332 ポーラは9年間ダンサーをつづけている
333 ポーラは私と年が同じである
334 18歳以上じゃないとショウには出演できない
335 年齢の上限はない
336 ただし美しさをいつまでも保つことが条件となる
337 過去の最高齢のダンサーは51歳まで続けた
338 最高齢のダンサーのだんなさんはエステティシャンだった
339 最高齢のダンサーだった人はギネスブックにも掲載された
340 その方は6ヵ月毎の更新の際の面接官を現在はやっている
341 ポーラはショウに出演すること自体がダイエットになっているため特別な運動は していないとのこと
342 前回の更新時には26人が解雇されてしまった
343 ダンサーのオーディションはロス・シカゴ・NYでおこなわれる
344 ダンサーの契約期間は6ヶ月毎
345 ショウへの出演は週に6日1日に2回
346 ダンサーはある程度体型で判断されてしまう部分もある
347 しかし体重の明確な制限は存在しない(見た目重視)
348 コスチュームのサイズ変更は多くて2回まで
349 たとえやせすぎでも警告されてしまう場合がある
350 ダンサー特有のアイラインは目を大きく見せるため
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351 バックステージツアーは週に3回行われる
352 衣装で使われる水晶はひとつ8ドル
353 今現在同じ水晶は生産されていない
354 ロスからラスベガスへの飛行機からの風景は北斗の拳の世界のよう
355 ショウは始めはミスティアとカーを見に行く予定だった
356 最近電力が足りなくなり電線が貼られた
357 ホテルのベッドはフカフカすぎるため腰が悪い人は注意が必要
358 タクシーの料金は1/8マイルごとに25¢
359 朝食等のことをあまり教えないのは勉強のため
360 バックステージを案内できるダンサーは10名ほど
361 バックステージツアーは17年前から行われている
362 ダンサーにはダンスだけでなく知性も求められる
363 ダンサーはピアス刺青は一切禁止
364 ショウの最中に付け替えるかつらは1000種類ある
365 メインダンサーは人毛のかつら
366 他のダンサーのかつらは人工
367 髪を整える時は水しか使ってはいけない
368 かつらをつけるときには頭にネットをかぶる
369 頭の形を整えるためにかつらの中に土台を仕込むこともある
370 土台を固定するピンはパリ製
371 トイレの入り口に靴磨きがいるホテルもある(TI、バリーズ)
372 時差があるときのボイスメールは自分に送信して後で転送する
373 バリーズのカジノは他よりも明るい
374 我々が歩いているとものすごく目立つ
375 バリーズのショウはミスティアかカーが休みのときにみる
376 昨日は18000歩歩いた
377 エッフェル塔を模したレストランがある
378 シーザースパレスは昔はNO1ホテルだった
379 人間の心理を無視した改善は意味がない
380 消防車は黄色だった
381 ラスベガスの街の広告はショウのものがほとんど
382 良いホテルのドアには手垢がついていない
383 良いホテルはバスの水がたまるのが早い
384 シーザースパレスのカジノはものすごく広い
385 研修のトイレ休憩の待ち時間などにいらない写真を削除する
386 カジノは出ないと思ったらすぐやめるのが賢明である
387 出るスロットの見分け方は秘密
388 小山社長がわかるスロットはリールが3つのもの
389 小山社長はブラックジャックしかやらない、勝てないから
390 小山社長がでるって言った台が本当に出た
391 カジノのスロットもアニメなどのキャラクターものが多い
392 アメリカ人も行列をつくる
393 エルトンジョンのショウもやっていた
394 エルトンジョンのショウの名前はTHE RED PIANO
395 セリーヌディオンのショウのスポンサーはクライスラー
396 セリーヌディオンのショウの入り口は4箇所ある
397 4箇所あるのはセキュリティの強化のため
398 セリーヌディオンのショウではデジカメは預けなくてはならない
399 ステージはセリーヌディオンのショウのためだけにつくられた
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400 フォーラムショップにも以前はカジノがあった
401 シーザースパレスはローマ風
402 フォーラムショップは全米NO1のショッピングモール
403 通常のショッピングモールの4倍の売上がある
404 評論家の言うことはあてにならない
405 フォーラムショップは失敗すると評価されていたのが良い例
406 評論家はリスクを背負っていないから当たらない
407 ものすごくのどが渇く
408 有料の体重計を発見
409 ホテルはどこもバリアフリー
410 バッカスのショウは客がへったため柵をつけた
411 客が多く見えるようにということらしい
412 バッカスのショウのベストスポットはAbercrombic&Fitchというショップの前
413 シーザースパレスはレストランの数が一番多い
414 コンバースのオールスターは日本の方が安い
415 信号の歩く時間は短い
416 街を歩く人には不便
417 ベネツィアンのカジノは誰がどこにいるかわからないように作られている
418 ベネツィアンの床はデジカメで移すと立体的に見える
419 タクシーを待つところには椅子がある
420 タクシーの荷物運びの人も歌を歌う
421 ベネツィアンがたった当時は椅子はなかった
422 ベネツィアンにはドアボーイがいる(TIにはいない)
423 美人のウェイトレスはウインにもっていかれた
424 ベネツィアンも昔はNO1だった
425 壁画は字が読めない人への教育のためにある
426 ベネツィアンはマイケルジャクソンが借り切ったことがある
427 2階に運河がある
428 運河の脇は最初通路だった
429 人気が出たため通路からレストランに変更された
430 グランドキャニオンはいつ行っても変わらないからいかない
431 小山社長は自由行動日を次の研修のために使う
432 ホテル内は出来るだけ遠回りをさせるように出来ている
433 遠回りをさせるのはたくさんまわらせてものを買わせるため
434 ベネツィアンの床はハードフロアになっている
435 運河には狭い橋と広い橋が架かっている
436 狭い橋の下でわざとすれ違いが起こるようにしている
437 すれ違いを起こさせるのは短いコースに出来るだけ長くいてもらうため
438 なぜだろうと考えながら見ないとけっしてきづくことはできない
439 こじきも儲かるこじきとそうじゃないこじきがいる
440 儲かるこじきは路面に札をおく、儲からないこじきはコインを置く
441 ゴンドラはわざと待たせる
442 床は歩きやすいように前回の研修から張替えてある
443 待たせるためにゴンドラはわざと空けておく
444 ラスベガスには自分と会社が元気じゃないとこれない
445 ミラージュのオーナーがべラジオを作った
446 そしてミラージュとべラジオを打って作ったのがウイン
447 ロウ人形館はコロコロ値段が変わる
448 蝋人形になっている日本人は千代の富士だけ
449 ホテルを売却する時は従業員も一緒に売ってしまう
450 ラスベガスの街の人の流れは5年前までは逆だったらしい
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451 流れが変わったのはウインとベネツィアンとパリスが出来たから
452 ハーラーズはラスベガスで一番楽しめるカジノ
453 ハーラーズの従業員の質はラスベガスでNO1
454 ハーラーズには武蔵野のサンクスカードのような仕組みがある
455 セミナー中の写真はカメラ目線禁止
456 写真も税務署対策に使うから
457 セミナーの会場は少し古ぼけたホテルの1室
458 アメリカにも有料のマッサージチェアがある
459 セミナー会場の名前はKYOTO
460 他にOSAKA・FUJIがあるがTOKYOがない
461 TIの売店は意外と使える
462 タバコは高いし店ごとに値段が違う
463 ラスベガスはダム開発の作業員のためにできた
464 ドルでの買い物は非常に安く感じる
465 ラスベガスはほとんど雨が降らない
466 TIの近くのショッピングモールには日本語を話せるスタッフも結構いた
467 セミナーは会場のドアを開けっ放しでおこなう
468 セミナーのスタートは2分間スピーチから
469 但し経営者の方々は3分間スピーチ
470 ショウはカジノでまけた人の言い訳のためにある
471 ラスベガスは仕組みがきちんと出来上がっている
472 勝った人も負けた人もラスベガスのセールスマンになってくれる
473 ライバルをたたく時は徹底的にたたく
474 ウインでは欠品がおこらないように管理されている(客室のTVもストックがある)
475 ラスベガスの繁栄はお金がお金を呼んだから
476 TIは1年で建った
477 NYNYも1年で建った
478 建築期間は3500室クラスのホテルで1年半ほど
479 ラスベガスは行政にもバックアップされている
480 小金井市は運営が下手
481 小金井市の例は日産の工場跡地を宗教団体に売ったこと(税金が入らない)
482 三鷹市は女性の多い企業を誘致した
483 三鷹市は女性の力で税金が増えることを知っていたから
484 三鷹市はすばらしい市ということでNYで表彰されている
485 勉強しなければ発展はない
486 カジノの換金率は悪い
487 カジノでの個人の損益分岐点は45000円くらい
488 市が税制を優遇しているから投資ができる
489 投資は長期目標をもって行わなければならない
490 系列のホテルがある場合は連携して顧客を囲い込む
491 オーナーのグループも大きく分けて3つに分かれている
492 そのグループが戦っているから都市としても勝っている
493 みんなで切磋琢磨しないと業績は伸びない
494 ショッピングモールの売上はここ数年で倍になった
495 カジノの売上をショッピングモールの売上が抜いてしまった
496 お客様の層は明確に分かれている
497 それはターゲットをそれぞれきちんと絞っているから
498 日本人はすでにターゲットではない
499 今はマカオとラスベガスが戦っている
500 駐車場のタワーからホテルはだいたい4階でつながっている
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501 ラスベガスの一番の問題は交通問題
502 交通問題の解決のためにモノレールを建築中
503 モノレールの建設には反対意見が多い
504 アメリカの経済のよい時は売値の末が99
505 逆に悪い時は97
506 日本の場合は最後の数字が5
507 だめな時はいくら一生懸命やってもだめ
508 小山社長はカジノで負けないために定点観測をおこなっている
509 そのためホテルはいつもTI
510 どういう絵柄で終わっているかが大切
511 昼間は総じて勝つ確率が悪い
512 良くなってくるのは夜の11時くらいから
513 ダウンタウンのフリーモントストリートのショウは70億円かけられている
514 ただしショウが終わるとみんな帰ってしまう
515 街がだめになってからつくったから遅かった
516 会社も同じでよい状態の時に金をかけないとだめ
517 ラスベガスにはタワーがたくさんある
518 ラスベガスにはジェットコースターもたくさんある
519 ラスベガスは歩かなくてはいけないから明るい
520 言葉がわからなくても遊べるようになっている
521 だから世界中から人が遊びにやってくる
522 メモを取らせるのは参加者のレベルを上げるため
523 人のレベルに合わせてはだめ限界のちょっと上までやる
524 自発的にはやらないから罰金を取ってやらせる
525 葉書は外国から葉書をだす練習をやらせている
526 それと感謝の気持ちを表す練習も兼ねている
527 ラスベガスの事業はあくまでもギャンブルである
528 日本の公営ギャンブルがだめなのはそこがぶれているから
529 便利だからよいということではない
530 非日常を作るということが大切
531 べラジオが出来た時は対象外の18歳未満は入場禁止だった
532 ベネチアンが出来た時に解除した
533 ラスベガスのターゲットは団塊の世代
534 理由は単純、金を持っているから
535 色々なショウがチョイスできるようにつくられている
536 ファミリーで来て欲しいとは思っていない
537 原動力は人と人とのコミュニケーション
538 フーバーダムを作る時5000人の人が働いていた
539 その作業員の楽しみは酒と女しかなかったためラスベガスをつくった
540 けっかとしてフーバーダムは予定より早く出来上がった
541 ラスベガスでは毎年1000室以上客室が増え続けている
542 世界一のコンベンションホールがある
543 そのコンベンションホールは10年先まで予約で埋まっている
544 奥様も連れてこれるように配慮されているから
545 1万人の人が同時に食事できるのはラスベガスだけ
546 日本人観光客の数は以前は4位今は圏外
547 ラスベガスは口コミ宣伝で大きくなった
548 ラスベガスは絶対に不正をしない
549 そのためにカジノには監視カメラが大量についている
550 TIはトレジャーアイランドから名称変更したがだれもそう呼ばない
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551 アメリカの切手はシールになっている
552 葉書には赤字でJapanAirMailと書く
553 TIは子供の遊び場をなくした
554 スターバックスも場所を移動している
555 ホテルでも切手は帰るが高くついてしまう
556 ホテルから新しくできたファッションモールにいける
557 TI内のブティックは7月に来たときはなかったらしい
558 TIの駐車場タワーはラスベガスで一番最初にできた
559 3階からホテル内に入るようになっているので車自然と上からとまる
560 カーペットフロアは足が疲れる
561 TIとミラージュのオーナーが一緒だったためトラムでつながれた
562 トラムとはモノレールみたいなもの
563 トラムの乗車料は無料
564 トラムのスピードは遅い
565 一番一緒にショウをみてはいけない人は先の展開を説明する人
566 ユニバーサルスタジオのガイドの人は親切すぎてだめ
567 ミラージュも昔はNO1だった
568 今のミラージュのドアは手垢が付いている
569 ミラージュのフロントには大きな水槽がある
570 ミラージュには1基5000万円の海水ろ過装置がある
571 ミラージュのアトリウムは木を先に植えてから建築した
572 10年前のラスベガス研修の時必ずミラージュのコーヒーショップでコーヒーを飲ませた
573 ミラージュは改装すればするほどだめになった
574 昔はものすごい人ごみだったが今は閑散としている
575 ミラージュがだめになった理由は投資をしなかったから
576 ミラージュのカジノには珍しく時計がある
577 普通のカジノには時間を忘れさせるためない
578 ミラージュがNO1だった時は子供はいなかった
579 NO1だった時のミラージュで研修参加者全員にシングルの部屋を取ったのは武蔵野だけ
580 ロスで二人部屋にしたのは研修に参加させる会社の社長の要望
581 良いホテルに宿泊する時は長くいさせるようにしている
582 今のラスベガスのホテルはプールがないとだめ
583 今のラスベガスのホテルは教会がないとだめ
584 今のラスベガスのホテルはスパがないとだめ
585 ミラージュのプールはラスベガスで3本の指に入るくらい良いプール
586 小山社長がミラージュのアトラクションに入るのは15年ぶりくらい
587 一番のホテルじゃないと街に影響は与えられない
588 プールには砂漠の中なのにスズメがいる
589 夏の暑さ対策に通路のいたるところでミストがでるようになっている
590 ミラージュは見る角度を変えると違う色にみえる
591 ラスベガスでは街中でもミストが出るところがある
592 リールがとまるまでに時間がかかると当たりやすい気がする
593 ハードロックカフェの食事の味付けはマイルド
594 ハードロックカフェには日本語のメニューがある
595 ミラージュのアトラクションは有料でしかも客がすくない
596 小山社長は飾ってある写真をデジカメでとってHPに載せてしまう
597 ミラージュのいるかの数はだいぶ減った今は3頭
598 このままだとミラージュはつぶれる
599 昔はいるかのショウをやっていたらしい
600 ミラージュにはホワイトライオンがいる
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601 ミラージュにはホワイトタイガーもいる
602 インカムを使い始めた原点はミラージュにあったが今はそれもなくなってしまっている
603 ファンを使うと熱効率がものすごく良くなるらしい
604 ミラージュのプールの売店ではペットボトルのふたを取り上げる
605 オーストラリアの牛でも生きたままつれてくるとそこが産地になるらしい
606 良いホテルに入ったらトイレに入らないとだめ
607 銀行は実績に対して金は貸すが将来に対しては貸さない
608 マクドナルドのポテトの味は日本と変わらない
609 リムジンの中は思ったよりも狭い
610 リムジン代は社長の代わりに払っておきました
611 社長は小山社長との同行を脱走してグランドキャニオンに行った事がある
612 ラスベガスはちょっと中心から離れると砂埃が舞っている
613 リムジンでは横向きに座らないほうがよい
614 フォーシンズンホテルに止まっている車はレベルが違う
615 リムジンのエアコンが壊れていた
616 フォーシーズンホテルにはラスベガスで唯一カジノがない
617 フォーシーズンホテルのトイレのハンドタオルは非常に柔らかかった
618 しかし、昔は本当のタオルを使っていたらしい
619 フォーシーズンホテル内には灰皿がなかった
620 フォーシーズンホテルの屋外レストランにはストーブが付いていた
621 フォーシーズンホテルのレストランでもミストがでるようになっていた
622 アメリカではあんまり肉料理は頼まないほうがいい(食べきれない)
623 フォーシーズンホテルとマンダリンベイは同じ建物内にある
624 フォーシーズン側のエレベータから乗るとフォーシーズンの客室にしかいけない ようになっている
625 フォーシーズンホテルには流れるプールと波のプールがある
626 マンダリンベイの植物はすべて偽者
627 マンダリンベイのカジノは派手さがない
628 ザ・ホテルとマンダリンベイもつながっている
629 ザ・ホテルはマンダリンベイよりも格上になる
630 ザ・ホテルは黒を基調にしたシックなつくりになっている
631 ただし光が入ってこないように設計されているためうっとうしくなってしまっている
632 ザ・ホテルはハードフロアになっている
633 ザ・ホテルのトイレはウインの真似をしている
634 ザ・ホテルのトイレの壁面には水が流れている
635 TIで普通に一泊するとだいたい200~250ドル
636 TIより格上のホテルでも大体プラス100ドル程度で泊まれる
637 ザ・ホテルからルクソールまではショッピングモールでつながっている
638 店のディスプレイはわざと少し開けておくのがよい
639 ルクソール内にはセガのゲームセンターがある
640 誓約書は書かせることが大切である
641 写真は無駄なく買う人にしかプリントしない
642 ホテルのドアは自動ドアにしていない
643 ウインには1BET5000ドルからのスロットがある
644 ウインのフロントはVIP用と一般用に別れている
645 ウインで働いている女性は美人が多い
646 ウインは色々なホテルに真似されている
647 ウインにはホテル内に滝がある
648 ウインのトイレのドアはアメリカでは珍しく足元が見えないようになっている
649 ウインというのは人の名前からとっている(オーナー)
650 開店ドアも自分で押さないと開かない
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651 トランプタワーがラスベガスに現在建築されている
652 ラスベガスにはヘリコプターがよく飛んでいる
653 街で警察官の姿をあまりみかけない
654 LOVEの狙いの顧客層は団塊の世代
655 BULE MAN GROUPの客席の2階席は余計
656 ブラックジャックはチップをあげると勝てる
657 ブラックジャックは大きく賭けないとなかなか勝てない
658 ミラージュが込むのはLOVEが開催される時間だけ
659 ホテルはだめになってからは何をしてもだめ
660 TIでのインターネット回線の使用料は一日11.69$
661 愛はお金
662 お金は愛ではない
663 ラスベガスの道路は広い
664 武蔵野は今度子供会社見学会を行うらしい
665 結婚して、キャッシュカードを渡してしまうと尊敬されない
666 PCショップのフライズにはL.Aに早くついたときにだけ行く
667 フライズは昔持ち物チェックをしないと入れなかった
668 L.Aは渋滞がすごい
669 空港のスターバックスにはガムシロップがない
670 空港の土産物屋にはろくなものがない
671 L.Aとラスベガスは気候が全然違う
672 セリーヌディオンは昨日口パクでショウをしたらしい
673 罰金を払ったら必ず記念撮影しHPにのせる
674 L.Aの空港の周りには何もない
675 L.Aの空港の周りには高層の建物がない
676 フリーウェイの真ん中に鉄道が走っている
677 道路の状態が非常に悪い
678 やしの木のような植物がたくさん生えている
679 ラスベガスの信号は手と人が歩く姿
680 L.Aにもコンベンションセンターがたくさんある
681 L.Aには古い建物が多い
682 山の中に結構な数の家が建っている
683 アメリカでハロウィンは大事な行事らしい
684 L.Aの空港からユニバーサルスタジオへのバスの中でも2分間スピーチ
685 マイクのスイッチが日本と反対
686 シンボルの地球儀は日本の方がぜんぜんでかい
687 小山社長が一番好きなアトラクションはウォーターワールド
688 2番目に好きなのがターミネーター
689 最近のアトラクションはスピーカーが椅子の中に入っている
690 園内は日本の方が整備されている
691 アメリカのジョーズは日本のものとまったく一緒
692 アメリカのトラムスタジオツアーは日本にはない
693 トラムバスツアーは約45分間のアトラクション
694 ユニバーサルスタジオには日本語のマップがある
695 日本人のガイドさんはアメリカに住んでから27年たつ
696 ハリウッドのスタジオは元は養鶏場だった
697 トラムツアーは3両目が一番見やすい
698 スペイン語や日本語で紹介するトラムもある
699 ウォーターワールドは水の使用量が日本とは比べ物にならない
700 日本のものより客との一体感がある
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701 マミーのロッカーは最新の指紋認証式
702 園内には灰皿はひとつもない
703 おそらく日本のユニバーサルスタジオとはコンセプトがまったく違う
704 山の上から下までユニバーサルスタジオになっていた
705 LOVEの開演が遅れた時観客は怒らず退屈しのぎにウェーブを始めた
706 LOVEは8割程度のスタンディングオベーションが起こった
707 メリディアンも案の定禁煙だった
708 メリディアンの隣には牛角があった
709 メリディアンはビバリーヒルズにある
710 コーヒーには基本的にミルクをつけないらしい(ミルクがどこにもない)
711 メリディアンの朝食は和食も選べる
712 居室内には和のテイストも盛り込まれている
713 英語は話せなくてもいいが話せたほうが絶対にいい
714 メリディアンのウェイターは日本語も話せる
715 メリディアンの周りの店は7時にはしまってしまう
716 ビバリーヒルズの本屋の中にコーヒーショップがあった
717 メリディアンには手塚治虫も泊まったことがあるらしい
718 MANGAは英語になっていた
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