2006年10月30日
渡辺住研の田村が5,000ドルのスロットマシーンの写真を撮って来た。
29日 15086歩
30日 17607歩
6:00集合。
パスポートチェックして出発。
空港で時間が有るのでボイスメールを聞く。
NW-627でロスアンゼルスに。
今回のチェックは今までで一番厳しかった。
到着後フライズに行くのだが、10時を過ぎていたのでカット。
バスの中で3分間の各自研修報告だが人数が多いので2分に変更。 社長は5分。
+-15秒で10ドルの罰金。
野澤
松本
渡部
田村
小島
石川
鈴木
大畑
森島
青山
山崎20ドルの罰金。
10:50ユニバーサルスタジオ到着。
自由行動は藤吉・山崎・小山。
3人で昼食の用意。
残りがスタジオツアー。
ハリウッド映画がどのようにどこで作られたのかを詳しく観察。
現地のガイドに端末を渡して解説を頼む。
ガラガラ。
ウォーターワールドの開催数を見ると入りが分かる。
先見性はモノの見方です。
星のマークの上に並ばせる。
仲良く同じ車両に。
案内はアナログで。ビデオだと工事中などは対応が出来ないのと雰囲気がでない。
予定より20分も掛かった。
昼食。
森島・大畑・青木さんご馳走さまです。
4-D「SHREK」を見に行く。
ターミネーター2より更に立体的。
前の席と後ろでも同じ。
馬車に乗っているシーン等は椅子が動く。
前の席と肩からエアーが出る。
前の席か水も出る。
ストーリーも変わっていた。
スタジオツアーを見ている間にガイドに6人分のハンバーガーとコーラー11人前の購入を頼む。
昼食。
支払いはじゃんけん。
別府・山崎・小山の3人支払い。一人42ドル。
ウォーターワールドの13:15分に。
ホントはこんなに早い時間で見たくないがこの後は16:45.
全員が青のベンチで。
席は一番良い席に座らせる。
ここが最高。
座って見ないと解らない。
ウォーターワールド。
エキサイティングなライブの海上バトル。
驚異のスタントシーンとジェット・スキー・アクション。
そして息を飲む火柱が、すぐ目の前で展開・
ジェラシックパークに。
バック・ドラフトは休止。
MUMMYに。
奇想天外の展開になる。
ロッカーは、タッチパネルで空いているロッカーを指定した紙がプリントされる仕組みに。
空けるときの暗礁番号も記載されていた。
1時間以内は無料。
8箇所あるが1・2番が込み合う。
??が自分の登録した指紋と暗礁番号を忘れたのでロッカーが開かなかった。
▽各写真をクリックしていただくと、拡大版がごらんいただけます。ウインドウを閉じてお戻りください。
全員満足でスタジオを後にする。
飯島20ドルの罰金。
藤吉20ドルの罰金。
17:10メリディアン到着。
風呂に入り、インターネットに接続が今年は出来た。
ボイスメールもインターネットで聞いた。
田所社長にポストカードを毎日毎日送っている。
食事。
19:30ロビー集合。
これだけの人数なのに全員参加は初めて。
今回は異常に結束が固い。
「SUSHI ROKU」はホテルから歩いて5分。
6ヶ月ぶりなのに店が覚えていた。
直ぐに大根ジュースを用意します。
刺身のねたも最高。
焼酎は2本と大根ジュースで飲んだ。
ご馳走になる予定のメンバー。
藤吉社長の誕生日のお祝い。
支払いの時間。
ご馳走をしてくれた皆様。
感謝です。
ごちそうさまでした。
ホテルに帰っても盛り上がる。
ヘネシーのVSOPで乾杯。
行くぞコールをして注意される。
お休み
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